子供にゲームは悪影響?ゲームが与えるメリットとデメリット

こんにちは。

だいたい2010年頃からスマートフォンが爆発的に普及し、それに伴いスマホ対応のゲームも一気に増えてきました。

パズドラブームがキッカケになってソーシャルゲームの種類は今や数え切れません。

 

そうなってくると当然あなたのこどももゲームに触れたがるし、ブームに乗ろうとしますよね。

スマホゲームに限らずゲームが子供に与える影響というのは昔から議論されていました。

そこでスマホが一般化した今、もう一度そのことを考えてみようと思います。一概に善だ悪だの判断ができない問題ですが、あなたもぜひ一緒に考えてみましょう。

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ゲームが子供に与える影響

あなたは子供にとってゲームは良いものだと思いますか?それとも悪いものだと思いますか?

先に私の意見を述べてしまえば、良いものだと考えております。

これは人それぞれの考えがありますが、ゲームの一般的なメリットとデメリットを挙げてみます。

メリット

まずはメリットから考えます。

1.考えることを覚える

考える
あまりゲームをやらない人からよく聞く意見ですが、「ゲームなんて時間の無駄だ」というものがあります。

しかしどうでしょう。ゲームって結構頭を使わないと勝てなかったりクリアできなかったりするんですよね。

「どうやってクリアするんだろう」

「勝つにはどうすればいいだろう」

意外と試行錯誤の連続です。それをいろいろ考えて、何度も失敗して負けてやっと攻略した時の喜びは大きいものです。

当然ゲーム以外のことでもどうすれば良いかを考えるようになりますし、考え方も柔軟になってくるのではないでしょうか。

 

2.友達と仲良くなれる

子供の世界には当たり前ですが子供たちのコミュニティがあります。そして子供たちの話題はいつだって遊びのことが大半を占めているわけです。

流行っているゲームをやれば学校で友達と楽しくその話をすることができ、もしかしたら全く知らなかった人とそのゲームがキッカケで友達になれるかもしれません。

「かもしれません」と記述しましたが私はこのような経験が多かったので決して妄想から話しているわけではありません。さらに言えば私は大学生になってからも同じゲームを趣味にする人たちとネットで知り合って実際に仲良くなって飲みに行ったりカラオケに行ったりとコミュニティをどんどん広げることができました。

このような話をすると「ネットで知り合うなんて危険だ」と言い出す人がいそうですがこれからの時代フットワークの軽さは生きていく上で大事になってくると思いますよ。確かにリスクはありますがそこを見極める能力を育てるのも大切。

 

まあ、中学生以下で知らない人に会いに行くと言い出した場合には止めたほうがいいですが。

 

というようにこんな感じで学校の友達や狭い枠を飛び越えた範囲にまでコミュニティを広げられる可能性を秘めています。

何より、同じ趣味を持つ人と同じ時間を過ごすことほど楽しいことは無いと思っております。

 

3.現実には無い感動を受ける

ゲームには様々なジャンルがあります。

それらの中でもRPGはフィクションの世界を自分が主人公となって物語を進めていくジャンルがです。このようなゲームには映画や小説のような笑いや感動が詰め込まれています。

何よりも映画や小説のように単に情報を受けるだけではなくて自分で考えて攻略しての感動ですから達成感も大きく感じることができます。

現実の世界で世界を滅ぼす魔物を退治した達成感なんて感じられるわけ無いんですからそのような刺激はゲームに頼っても良いのではないでしょうか?

 

さらにRPGの主人公は基本的にすごくいいヤツですし何といってもカッコイイ。

そんな人間になりたいと憧れて優しい人間に育つかもしれません。

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デメリット

次にデメリット。

ゲームをやることによって感じる悪影響は次のことです。

1.学業に影響が出る

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当然ゲームをやる時間が増えれば学校の勉強に当てる時間は減りますよね。

もしあなたが親として学校の成績こそが第一優先だと考えているならばこれは非常に大きなデメリットになります。

私もテスト期間にゲームを買ってしまったことがありテスト勉強なんかろくにできなくなった経験があります。笑

このようなことにならないようにある程度はゲームに時間制限を設けるなどの工夫をしたほうが良いこともあるでしょう。それかゲームをご褒美に使って勉強を頑張らせる起爆剤にするとか。

 

ただ極端な話をすると東京大学を出た人でさえ就活をしてその他の大学卒業生と同じスタートラインに戻る人がほとんどの日本なので長期的に見れば小学校や中学校の成績なんてあまり人生に影響してこないんですけどね。

私が親になったら子供にはできるだけ興味のあることをやらせておきたいなー。

 

2.度が過ぎると不登校になる

上のデメリットの延長になりますが、時々ゲームに夢中になりすぎて不登校になったりするとパターンもあります。

こうなってくるとメリットとして挙げた「友達と仲良くなれる」ことも潰れてしまうのでそれは避けたいところですね。

 

確か3DSでモンスターハンター4が発売された頃にネット上でこんな話を目にしました。

「モンハンは遊びじゃない。だからモンハンに専念するために高校を辞めた。」

という人がいた話。

 

事実がウソかはわかりませんが究極までいけばこうなってしまう可能性もあるということ。

ただ、この人にとってモンハンは遊びではなく今現在も本気で続けているのなら上記選択は非常に良い判断だったと思いますよ。だって今の時代はゲームでさえも人一倍うまければ仕事になります。

パズドラがブームになっていた頃の「コスケ」さんなんか良い例ですね。仕事として大好きなゲームをパズドラ公式生放送でやっていたわけだし、YouTubeにも仕事としてプレイ動画をUPしていました。

紛れもなく好きなことを仕事にしていた人であります。

 

ここまで突き詰められるのであれば不登校なんてなってもらって構わないという感じですが、それができないならバカな選択になりますよね。

ほとんどの人の場合はこうなった場合はデメリットになってしまうでしょう。

 

まとめ

つらつらとゲームに対する子供のメリットやデメリットを語ってきましたがいかがでしたでしょうか?

最初に言ったように私はメリットの影響のほうが大きいと思っています。

簡単に言ってしまえば、子供には好きなことをやらせてあげたほうがいいってことですよ。ゲームに限らずです。そのほうが幸せですし、楽しい人生になりますよね。

しかし大きく一歩を踏み外しそうになった時は親のあなたが支えてあげてください。

 

学校の勉強も大切ですが、好きなことに没頭することはそれ以上に大切だと考えています。こんな事を言っておいて自分が子供を授かって親になったら一気に意見が変わる可能性もありますが。笑

でもそんな保守的な考えの親にはなりたくないというのが本音。

 

あなたはどうしますか?

子供に好きな事を好きなだけやらせますか?

良い大学、大企業に就かせるために制限を設けますか?

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2 件のコメント

  • とても参考になり有難かったです。ゲームは夜遅くなっているときに早く寝るよう声かけしたりする程度の制限にとどめ、私はとにかくご飯を作って楽しい食卓を用意する(そして、食事はみんなで会話をする場所とし、食事中にスマホを見ているのは禁止)ように努めてきました。ゲームにいくらハマっても、温かい食事やみんなの笑顔や楽しい会話といったオフラインの大切な人間性を失わないで、それと両立してほしいと願ってきました。しかし、世の中見渡すと、鬼のような形相でスマホ画面を見つめ、現実の世界に全く目を向けなくなっているように見える子供や大人も増えているように見受けられ、悲しいなあという思いもあります。一人暮らしとネット依存がセットになると危険だと思っています。一緒に暮らして楽しい人とずっと過ごす大切さ。。。自分の睡眠時間が、他者の活動時間に当たってくるし、うるさいし、みんなのトラブルが家庭に持ち込まれるし、喧嘩もある、「1人じゃない暮らし」は不便なものです。でもそれを乗り越えて楽しい人間関係と日常生活を送る仲間になれることが、記事で書いてくださった「ゲームの魔物を倒す達成感」に、負けず劣らずの充実や喜びを与えてくれると私は感じています。いや、感じられることが普通になってほしいし、感じられないで現実が不幸100%でゲームの中にしか幸せがないような人は可哀想すぎます。とりとめなくなってしまいましたが、気づきを与えていただき、ありがとうございました。

    • 田中絵里緒さま

      コメントありがとうございます。
      そして当記事をじっくりと読んでいただき嬉しく思います。

      そうですね。なんだかんだオフラインでの食事や会話、笑顔以上に大切なものはありませんからね。
      ゲームには家族の暖かさや愛情は感じにくいですし、きっと現実の暖かさに気づく時はやってきます。「非日常」をゲームで味わいつつも、現実で仲間や家族と過ごす喜びも忘れてはいけませんね。

      私の方こそ考える機会を与えていただきありがとうございます。

      また、田中絵里緒さまのサイトも拝見させていただきました。私はまだ我が子を持たない身ですが、陰ながら応援しています。

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