【MHW】クシャルダオラ攻略のコツと立ち回りを解説!

モンスターハンター

※この記事にはアフィリエイト広告を含む場合があります

こんにちは!

モンスターハンターワールドで「クシャルダオラ」をようやくクリアしました。

いやー、害悪過ぎ!

今日はこの害悪モンスター、クシャルダオラの攻略方法やコツをお話していけたらと思います。

[ad#ad-1]

クシャルダオラの攻略方法

ではクシャルダオラを攻略していきましょう。

ちなみに私はソロで寝かせるところまではいけるのに全然クリアできなくてついにマルチに頼ってしまいました。いつかはソロでやってやる!

でもクリアが目的であれば救難信号を出してマルチにすることをおすすめします。

本当にストレスがたまるモンスターなので。

クシャルダオラの弱点

クシャルの弱点属性は『』『』です。

また以下でも説明しますが『毒』も非常に効果的。これらの属性を選んでみましょう。

 

部位としては頭が弱点ですね。

尻尾も先端なども弱点ですが、クシャルは頭に攻撃を集めることでダウンを奪えるので頭を狙うことをおすすめします。

クシャル攻略に役立つもの

クシャルダオラは以前から気持ちよく戦わせてもらえないモンスターなので、頭を使って戦う必要があります。

中でも以下の要素が重要。

毒属性の武器

クシャルダオラはほぼ常時風を身に纏っています。

これに当たると大きくしりもちをつき、かなり長い時間身動きが取れない状態になるので非常に危険です。

で、こ竜風圧を抑えるのが状態異常のです。

毒状態になったクシャルダオラの風圧は弱くなるので攻めるチャンスが生まれるわけですね。つまりどれだけ長い時間毒状態にするかで攻略の難易度が変わってくると言っても過言ではありません。

しかも毒によるスリップダメージが数秒につき30と非常に大きいのでこれを活用しない手はありませんね(マルチにしたら20に減った気がした)。

 

また、クシャルは頭を攻撃し続けることでダウンを奪うことができます。

ダウンを取ると龍風圧を解除することができ、更に攻めのチャンスが生まれるので積極的に頭を攻撃しましょう。

竜風圧こそクシャルダオラの特徴とも言え、当たると追撃を回避できなくなるので本当に注意です。

スリンガー式閃光弾

過去作でもお馴染みの手法ですが、閃光玉をたくさん用意しましょう。

できれば調合分まであると便利です。マルチの場合は全員が持っていきたいところ。

というのもクシャルダオラ飛んでいる時間が非常に長いので、竜風圧が無いとしてもこちらの手数が減ってしまいます。だから目眩を起こさせて落下させていきましょう。

逆に落下させてしまえば大チャンスになるので、これをやるかやらないかではクエスト成功率に大きな差が生じます。

 

このように、

  • 毒属性の武器
  • スリンガー式閃光弾

この2つは必須と考えてください。

マルチの場合は2人以上がこの条件を満たしたいですね。

[ad#ad-2]

立ち回りを解説

クシャルダオラはテオ・テスカトルのように一撃死級の大技は無いものの、設置型の竜巻が非常に厄介です。

1つのエリアに2個も3個も竜巻を設置されると動きが制限されかなり窮屈になってしまいます。この竜巻はクシャルが纏っている竜風圧と同じく、触れると煽られて長い時間危険な状態に。

過去作では吹っ飛んでダメージを受ける仕様でしたが、今作はダメージを受けない代わりに身動きが取れなくなる仕様になりましたね。

これだけでもウザいのに砂ぼこりが舞い上がって視界も超絶悪くなります。

竜巻の中からクシャルが突っ込んでくることは日常茶飯事なので常にクシャルに対して横に走り続けることを意識しましょう。一直線に向かっていくと突っ込まれます。

 

あと、咆哮による拘束時間も非常に長いので要注意です。

咆哮⇒動けない⇒ブレス⇒乙

みたいなことも普通にあるので、スキルで対策するか、ガードできる武器で方向を防ぎたいところです。

弱らせてからが本番!

MHWのクシャルが本当に害悪だと感じたのは弱らせた後です。

クシャルが休みに行く最終エリアが本当にしんどい。メチャクチャ狭い上に竜巻を3本ほど常時設置し、さらに自分は竜風圧で守られる・・という超絶ストレス仕様です。

弱らせるまで行けてもクリアできない、という人も多いのではないでしょうか?

それほどに厄介です。

 

コントローラーをぶん投げたくなりますが我慢しましょう。笑

まとめ

モンスターハンターワールドにおけるクシャルダオラの攻略方法を解説してきました。

まとめると、

  • 弱点属性は『雷』『龍』『毒』
  • 狙うべきは頭
  • 毒と閃光を有効に使おう
  • 弱らせてからが本番

こんなところですね。

攻略に苦戦している方はぜひ参考にしてみてください!