【MHW】マカ錬金で好きな装飾品を生み出す「テーブル」を理解しよう

モンスターハンター

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こんにちは!

モンハンワールドのエンドコンテンツともなっている「装飾品」ですが、お目当てのものを引き当てるのは相当な根気が必要ですよね。

僕はこれまで歴戦古龍を周回して集めていたのですが、どうやらマカ錬金を駆使した方が効率が良いということが分かりました。

なんとマカ錬金でちょっとした裏技を利用すれば好きな装飾品を手に入れられるのです。

ということで今日はその錬金方法をお話していきますね!

マカ錬金はテーブル管理されている

今回キモになるのは「テーブル」と呼ばれるものです。

これはどんなものかというと、何回目に何の装飾品が出るかということは予め決定しているというものです。1回目のテーブルにはAとBとC、2回目のテーブルにはDとEとFという装飾品が乗っていて必ずそれが手に入るというイメージ。

つまり、お目当ての装飾品は何回目のテーブルに乗っているかを事前に知ることができれば確実にそれを入手できるわけですね。

 

おおざっぱな原理の説明はこんなところで、以下のように進めていきます。

  1. 錬金前のデータを保管する
  2. マカ錬金をお目当ての装飾品が出るまで繰り返す(回数を数えておく)
  3. 錬金前のデータを呼び戻す
  4. 数えた回数の直前までクエストなどでテーブルを進める
  5. マカ錬金でお目当ての装飾品を当てる

1つずつ説明していきますね。

マカ錬金の手順解説

ここからが本番。

実際にやることを説明していきます。

1.錬金前のデータを保管する

錬金を開始する前のデータを保管しておきます。

これをやることで、ゲーム内でセーブされてもこのデータを呼び戻すことで保管時の状態に戻すことが出来るのです。

まず、PlayStation Plusから「加入状況を確認する」を選択し、「オンラインストレージ」を選びます。

 

「本体ストレージのセーブデータ」を選択。

 

「オンラインストレージにアップロードする」を選択。

 

「モンスターハンターワールド:ワールド」を選択。

 

チェックを入れてアップロード!

 

これで錬金前のセーブデータが保存されました。

前準備はここで終わり!

2.マカ錬金をお目当ての装飾品が出るまで繰り返す(回数を数えておく)

マカ錬金を開始して、お目当ての装飾品が出るまで繰り返します。

結局運かい!!

ってな感じですが、ここは運です。笑

注意すべき点は、いま何回目の錬金なのかを常に数えておくことです。いらない紙にでも書いておくことをおすすめします。

この段階で錬金に使った装飾品やポイントは後で(データ呼び戻し時)戻ってきますので、高価なものもバンバン使っていって問題ありません。

今回は10回やってみて、6回目に出た体術珠と達人珠が欲しかったので6回目を当たりと決めます。

3.錬金前のデータを呼び戻す

このままゲームを進めると錬金で使った大事な装飾品は失ったままなので、事前に保存しておいたデータを呼び戻しましょう。

最初と同じ「加入状況を確認する」から、「オンラインストレージのセーブデータ」を選択。

 

「本体ストレージにダウンロードする」を選択。

 

「モンスターハンター:ワールド」を選択

チェックを入れてダウンロードします。

これで錬金前のセーブデータに戻ります。もちろん大量消費した装飾品やポイントも戻っています。

4.数えた回数の直前までクエストなどでテーブルを進める

今回は6回目のテーブルを狙い撃ちするわけなので、5回目までテーブルを進めます。

進める方法はいくつかあり、一つは適当に錬金することです。

いちばん安い大地の錬金術を細かくやって回数を稼ぎます。今回であれば5回やればOK。1個ずつの錬金でいいです。

 

この他にもクエストを1回やるごとに1テーブル進んだりします。装飾品を減らしたくない方はクエストで目当てのテーブルまで進めましょう。

5.マカ錬金でお目当ての装飾品を当てる

今回は5回まで大地の錬金術をやりテーブルをすすめました。

そして目当ての6回目は龍脈の錬金術をやります。

 

はい!この通り狙いの装飾品をピンポイントでゲットできました!

簡単だけどワクワク感はありません

この方法を行えば非常に効率よく装飾品を当てることができますが、何が当たるか分かった上でやるのでワクワク感はありません。

ギャンブル肌の人はつまらなく感じるかもしれませんね。笑

エンドコンテンツのゲーム性も無くなってしまいますので純粋にモンハンを楽しみたい人にはオススメできませんが、強くなることで更に楽しめるという方はやってみても良いでしょう。

ただ確実に運営の意図しない方法なのでもしかしたらヒドイ仕打ちを食らう可能性も考えられますね。

  • つまらなくなる
  • もしかしたら仕打ちを食らう

これらを理解した上でやりたい人はやりましょう!