【マインクラフト】ガストトラップの作り方|ガストの涙と火薬大量ゲット

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マインクラフトにおいて「ガストの涙」や「火薬」をゲットするために危険なネザーへ行きガスト狩りをしたことのある方も多いのではないでしょうか?

正直言って面倒だし、さらにネザーは危険度の高い場所でもあります。

そこで本記事では手軽に作れて「ガストの涙」や「火薬」を効率よくゲットできるガストトラップの作り方を紹介します!

このトラップを作れば危険なガスト狩りをすることなくアイテムを手に入れることが可能です。ぜひ本記事を参考にガストトラップを作成し、効率化を進めていきましょう!

※2026年4月時点の最新バージョン(Java版26.1.1/統合版26.10〜26.12)に対応した内容です。なお、本トラップは「ネザーの岩盤上」を利用するため、基本的にJava版向けの仕様となります(統合版では岩盤の上にブロックを設置できないため、同様のトラップは作れません)。アップデートで仕様が変わる可能性もあるので、その点はご了承ください。

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ガストトラップの仕組み

ガストトラップは、チャンクローダーを使ってネザーの岩盤上に湧かせたガストをオーバーワールドに送り込んで倒す仕組みです。

岩盤上に行く必要があったり、ウィザーローズが必要だったりと少し手間がかかりますが短時間で大量の火薬とガストの涙が手に入ります。

※チャンクローダーとは

チャンクローダーとは、プレイヤーがいなくても遠く離れた場所のデータが読み込まれ続けるようにする仕組みです。

今回はネザーに湧いたガストをオーバーワールドに移動させて処理するので、自分がネザーの待機所にいてもオーバーワールドのトラップが動き続けるように組み込みます。

※2026年現在のチャンクローダー事情について

本記事では伝統的な「ボート+ニワトリ式」のチャンクローダーを紹介していますが、Java版1.21.5以降ネザーポータルの当たり判定が狭くなった影響で、従来型のポータル系チャンクローダーは正常に動作しないケースが報告されています。動作しない場合は、Java版1.21.2以降で導入されたエンダーパール式チャンクローダー(投げたエンダーパールがあるチャンクが読み込まれ続ける仕様を利用)や、最新のホッパー付きトロッコ式チャンクローダーへの切り替えを検討してください。

ガストトラップに必要なアイテム一覧

ガストトラップを作るのに必要なアイテムをまとめました。

まずは、必要な素材を集めましょう!

イメージアイテムクラフト材料
ブロック建築ブロック×1134(石材推奨)
ガラスガラスブロック×568
黒曜石黒曜石×642
imageウィザーローズ×52
ソウルサンドソウルサンド×52
チェストチェスト×2板材×8
ホッパーホッパー×110鉄インゴット×5 チェスト×1
ボートボート×1※Java版 板材×5
はしごはしご×4棒×7
火打石と打ち金火打石と打ち金×1鉄インゴット×1 火打石×1
imageエンダーパール(多めに)
image卵(多めに)

ガストトラップは岩盤上に作ろう

ガストトラップを作るときは、広範囲での湧き潰しを回避するために岩盤上に作るのがおすすめです。

ネザーは下はマグマの海、天井は岩盤になっています。

つまり、さらに上へ行く必要があります。

岩盤上はなにもないのでうっかり手ぶらで向かうと降りることができなければ、生成物で死ぬこともできないので気をつけましょう。

ネザーの天井(岩盤の最上層)はY=127で、岩盤層はY=124~127にデコボコと4層生成されています。場所によっては最も薄いところでY=127の1層だけになっているので、頭上の岩盤がY=127の1層だけになる場所=立ち位置がY=126になる地点を探すのが理想です(足場までの距離が短いほどエンダーパール突破が成功しやすい)。

ガストトラップに必要なものを持ったら、ソウルサンドバレー上の岩盤直下の高さまで登りましょう。

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天井は真っ平らなわけではないので、登っていく途中で岩盤がでこぼこ出てきます。頭上に岩盤が1ブロックしか見えない(=5層目が見えている)薄い場所を見つけるのがポイントです。

うまく場所を見つけられたら、ギリギリまではしごをかけます。

天井に頭をぶつける覚悟ではしごを登り、天井の岩盤に向かってエンダーパールを投げてみましょう。

成功すれば多少ダメージを食らうものの、なんにもない岩盤上へ出られます。

1発で成功するとも限らないので、多めにエンダーパールを持っていくことをおすすめします。

【作り方】湧き層の部分を作る【STEP1】

必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。

まずは湧き層部分を作ります。

手順①:ネザーゲートを作る

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黒曜石を使って、横長のネザーゲートを作ります。ネザーゲートの最小サイズは横4×縦5(黒曜石枠の外寸)のため、本トラップでは横21×縦5以上の横長ゲートを作ってください(参考画像のサイズに合わせて作ればOKです)。3マス空けて合計8個のネザーゲートを並べます。

手順②:建築ブロックを敷き詰める

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岩盤の上はモンスターが湧かない仕様なので、ガストが湧くようにブロックを敷いていきましょう。

このとき、ガラスなどのMobが湧かないブロックは避けてください。建築ブロックは火の玉で破壊されにくい石材系がおすすめです。

ブロックはネザーゲートの間だけでなく、両サイドのゲートの外側にも横3マス分のブロックを置きます。

なお、ガストは5×4×5(横5×縦4×奥行5)の空きスペースと、その下に固体ブロックがある場所にスポーンします。湧き層の高さは4ブロック以上必ず確保しておきましょう。

手順③:ガラスブロックを設置

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両端の建築ブロックの隣に2×23のガラスの縁を作ります。

先ほど敷いた建築ブロックから両端とも1マスずつはみ出る感じです。

手順④:ネザーゲートに着火する

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全てのネザーゲートに着火していきます。

このとき、ネザーゲートに入ってしまうと処理層を作るときに困る(変な場所にリンク先のオーバーワールドゲートが生成されてしまう)ので入らないでください。

【ワンポイント】

手順1~手順4で1段分が完成するので、2段・3段と段数を作っていきましょう。必要資材は多くなりますが、段数が多い方が効率よくなるので好きな段数でOKです。

試しに2段で作ってみて、足りなければ増やすことも可能です。

手順⑤:ハーフブロックを設置

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ネザーゲートの上にガストや他のMobが湧かないように、ハーフブロックを設置していきます。

一番上の段の黒曜石の上にハーフブロックを置けばOKです。

手順⑥:座標をメモする

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処理層を作る位置を決めるために、現在いる場所の座標をメモしておきます。メモする座標は、1段目真ん中に当たる位置です。

X軸とZ軸が狂うと大変なことになるので注意しましょう。

【ワンポイント】

座標は、F3を押して右側に出ている「Targeted Block」で確認してください。

手順⑦:自分用のネザーゲートを作る

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処理層を作るためにオーバーワールドに戻ります。

自分が移動するためのゲートを、トラップから5マス以上離したところに作りましょう。

【作り方】処理層部分を作る【STEP2】

次に処理層の部分を作ります。

手順①:処理層を作る場所を決める

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オーバーワールドとネザーは距離が8倍変わります。

先ほどメモしたネザーの座標(X、Z)を8倍した場所がオーバーワールドの対応位置です。

例えばネザー側が【X=100、Z=105】だった場合、オーバーワールド側は【X=800、Z=840】になります。負の座標も同様に、ネザー【X=-71、Z=105】であればオーバーワールド【X=-568、Z=840】です(符号もそのまま8倍します)。

手順②:ネザーゲートを作る

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8倍地点についたら、ネザーから呼び込むゲートを作ります。オーバーワールド側のゲートは、通常サイズの4×5のゲートで構いません。

高さが重要で、Y=128の位置まで足場ブロックなどを使って登ってから作ってください(ネザー岩盤上のトラップとY座標を合わせるためです。Y座標はネザーとオーバーワールドで1:1対応します)。

手順③:チャンクローダーを作る

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ネザーゲートの片側に仮ブロックで2段くらいの囲いを作ります。

ネザーゲートの中にボートを置いて、卵を投げてニワトリを2羽ほどボートに乗せましょう。

【補足】このボート+ニワトリ式チャンクローダーは伝統的な手法ですが、Java版1.21.5以降ネザーポータルの当たり判定が変更された影響で、現在のバージョン(26.1)ではうまく動かない場合があります。動作しない場合は、エンダーパール式やトロッコ式など最新のチャンクローダーをご利用ください(参考:じゃがいもゲームブログ「最新型チャンクローダーの作り方」

手順④:ネザーゲート着火

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ニワトリが2羽乗ったら、ネザーゲートに着火します。

※ボートにモブを乗せて運用するのはJava版限定の挙動です(統合版ではボート単体でのディメンション間移動の仕様が異なります)。

手順⑤:地面を作る

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ネザーゲートと同じ高さに、9×12の横長の範囲でソウルサンドを交互においていきます。空中にブロックを置いていくので、仮ブロックを使って交互においていくと簡単です。

ソウルサンドを交互に置けたら、仮ブロックは撤去しておいてください。

手順⑥:チェストとホッパーを設置

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好きな場所にラージチェストを置きます。大量に回収したい場合は、多めにチェストを設置しておくのがおすすめです。

チェストを置いたらチェストに向けてホッパーを繋げましょう。

手順⑦:ソウルサンドの下でホッパーを繋げる

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先ほど仮置きした範囲も含めて9×12の範囲すべてを、チェストにアイテムが流れるようにホッパーで繋げましょう。

つなぎ方を失敗するとチェストまでたどり着かないものも出てくるのでご注意を。

手順⑧:ウィザーローズを植える

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ソウルサンドの上に、ウィザーローズを植えていきます。

ネザーから移動してきたガストが、ウィザーローズの当たり判定に重なると衰弱ダメージを受けて倒れる仕組みです(ガストは4×4×4の大きな当たり判定を持っているため、上空にいてもウィザーローズと接触します)。

手順⑨:ガラスで囲う

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ネザーから移動してきたガストが外に逃げないように、装置をガラスで囲みます。

ガストの当たり判定は高さ4ブロックなので、ホッパー位置から6段ガラスを積み上げて囲んでください。

【作り方】待機所部分を作る【STEP3】

最後にネザー側に待機所部分を作ります。

手順①:足場ブロックを積み上げる

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湧き層の中心から、Y=253まで足場ブロックを積み上げます。

Y=254の位置に、Mobがスポーンしないガラスブロックなどで足場を広げて完成です。

オーバーワールドだとファントム対策に屋根が必要ですが、岩盤上はMobが湧かないので屋根は必要ありません。

岩盤まで戻ったら、足場を崩しておきます。

エリトラがある場合は不要ですが、ない場合はトラップに干渉しない場所にはしごなどを使って道をつくりましょう。

これでおしまいです!お疲れ様でした!

ガストトラップを使ってみた感想

ガストを倒す一番の目的はガストの涙ですが、副産物として火薬も大量にゲットできました!

火薬はロケット花火にもよく使うので、とても助かります。ホッパーをたくさん使うので大量の鉄が必要でした。

また、結構な数のウィザーローズが必要なので少しハードルが高く感じますが、エンドラ討伐まで終えている人であれば簡単にウィザーローズも集められるのでおすすめです!

※補足:ソウルサンドの谷では、ガストのスポーン予定位置から半径16ブロック以内に別のガストがいるとスポーン抑制が働く(Java版のスポーンコスト仕様)ため、湧き層の段数を増やす際はある程度の間隔をとると効率が落ちにくくなります。

たくさんガストの涙や火薬がほしい人は、ぜひ作ってみてください!

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参考にした外部サイト: