
マインクラフトで釣りをすると、タラやシャケ、フグといった魚類だけでなくレアなアイテムを釣り上げることがあります。
他の場所では、なかなか手に入らない鞍やエンチャントされた本などのアイテムが手に入るので、ぜひやりたい要素ではありますよね。
最初から鞍があれば、移動も速く便利になります。
しかし、釣り自体が地味に時間がかかり、なおかつ運要素があるため長時間釣りをするというのも飽きてしまったり時間がもったいなかったりして後回し・・・そうならないためにも、自動釣り機を導入して、どんどんレアアイテムを手に入れていきましょう!
詳細は次章で解説しますので、Java版でプレイされている方は必ず確認してください。Java版で宝を狙う場合は、別構造の装置が必要となります。
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ
目次
- 1 【その前に】マイクラにおける釣りの仕組みを知っておこう!
- 2 【準備】自動釣り機に必要なアイテムを用意しよう
- 3 【作り方】自動釣り機を作ってみよう!
- 3.1 手順①:釣り上げたものを回収するチェストを設置
- 3.2 手順②:ホッパーを設置する
- 3.3 手順③:ボタンを設置する
- 3.4 手順④:仮ブロックを設置する
- 3.5 手順⑤:レールを敷き、ホッパー付きトロッコを設置する
- 3.6 手順⑥:仮ブロックを壊す
- 3.7 手順⑦:ガラスとブロックで壁を作る
- 3.8 手順⑧:チェスト側の穴をトラップドアで塞ぐ
- 3.9 手順⑨:ホッパー付きトロッコの上に溶岩を設置
- 3.10 手順⑩:ガラスブロックを設置する
- 3.11 手順⑪:ガラスブロックの上にチェストを置く
- 3.12 手順⑫:チェストの周りに看板をつけ、水を入れる
- 3.13 手順⑬:ガラスブロックを置き、トラップドアを設置
- 3.14 手順⑭:水を流し(魚を放つ)
- 4 自動釣り機を実際に使ってみた感想
- 5 参考サイト
【その前に】マイクラにおける釣りの仕組みを知っておこう!
自動釣り機の作り方は一旦置いておいて、まずは自動釣り機の仕組みを知る前に釣りそのものの仕組みを知っておきましょう。
マイクラの釣りでは、釣り竿1本で魚を始めとしたアイテムを釣り上げられます。釣りに必要なものは最低限2つ、水源と釣り竿です。
実は、川や海だけでなく小さな池でも釣りはでき「水源」がひとつあれば釣り自体は可能となります。
天候の変化による影響を受ける
実は、マイクラで釣りをするときは天候によって釣れる時間が変わってきます。
晴天が釣り日よりかと思いきや、雨のときの方が晴れのときに比べて釣れるまでの時間が約20%ほど短縮されるのです(毎ティックのカウントダウンが1から2になる確率が25%になるため)。
なお、雨の効果を受けるためには浮きが雨の降るバイオームにあり、かつ浮きの真上が空気である必要があります(松明や糸など、動きを妨げるブロックが上にあると効果を受けられません)。
屋根(日光・月光の遮断)の有無にも影響を受ける
マイクラで釣りをするときは、浮きが日光・月光を直接浴びていない場合釣れるまでの時間が約2倍となってしまいます(毎ティックのカウントが減少しない確率が50%になるため)。
ただしガラスや糸などの透過ブロックであれば日光・月光を浴びていることになるので問題ありません(葉っぱなど明るさを減衰させるブロックは不可)。
自動釣り機をオシャレにガラス以外で囲ってしまうと時間効率が悪くなってしまうので、釣り堀を作ったり自動釣り機を作るときは屋根なし、またはガラス屋根の屋外に作りましょう。
【追記】Java版1.16以降の「オープンウォーター」概念について
オープンウォーターの条件は次の通りです:
- 浮きを中心とした5×4×5(水平5×5、垂直4)の範囲が水・空気・スイレンの葉・看板・サンゴなどの「邪魔をしないブロック」のみで構成されている
- 具体的には、水平方向に2ブロック・水深2ブロック・水面上2ブロック
本記事で紹介する装置は、溶岩・トラップドア・ガラス・看板などが範囲内にあるため、Java版では宝が釣れません。統合版(BE)にはこの制約はないので、本記事の装置でも問題なく宝が釣れます。
釣りのオススメ条件はこれだ
上記を踏まえて、マイクラで釣りをするときにオススメな条件は下記となります。
これから自動釣り機や、釣り堀を作る予定の人はこの条件を満たす場所に作ることで、釣果効率を上げられるでしょう。
- 雨の影響を受けられる屋外(屋根なし、またはガラスの屋根)
- 浮きの上に光を遮るブロックがない
- 【Java版で宝を狙う場合】浮き周囲5×4×5の範囲をオープンウォーター条件にする
【準備】自動釣り機に必要なアイテムを用意しよう
自動釣り機は、釣り上げたときに溶岩を使い、糸を切ることで溶岩下のチェストにアイテムが入るという仕組みになっています。
「浮きが沈んだときにタイミングよく釣り上げる」のを自動化させることで、釣り上げミスなどを減らしてストレスなく釣りができ、画面をずっとみていなくても音で釣り糸を垂らすタイミングがわかるというようにしていきます。
まず、自動釣り機を作るために必要なアイテムを確認します。
| イメージ | アイテム | クラフト材料 |
![]() | チェスト | 木材×8 |
![]() | ホッパー | 鉄のインゴット×5 チェスト×1 |
![]() | 水入りバケツ | – |
![]() | 溶岩入りバケツ | – |
![]() | シャケ or タラ入りバケツ(任意) | – |
![]() | ボタン | – |
![]() | ホッパー付きトロッコ | ホッパー×1 トロッコ×1 |
![]() | ガラスブロック | 砂×1(精錬) |
![]() | 看板 | – |
![]() | トラップドア | – |
![]() | 土ブロック | – |
| – | レール(仮設置用) | 鉄のインゴット×6 棒×1 |
【作り方】自動釣り機を作ってみよう!
前置きが長くなってしまいましたが、素材が集まったら実際に自動釣り機を作ってみましょう!順序を追って画像付きで説明していきますね。
手順①:釣り上げたものを回収するチェストを設置
釣り上げたものを回収するチェストを設置します。地面を1×3×3のサイズで堀り、そこにチェストを置いてください。
たくさん入るようにラージチェストにしておきましょう。

チェストを同じ向きに横並びに2つ並べるとラージチェストになります。
手順②:ホッパーを設置する
回収したアイテムがチェストに入るように、チェストに向けてホッパーを繋げてください。

※ホッパーの接続方法
ホッパーはしゃがみながら設置したいものに向かって置くことで接続できます。設置したい方向に伸びていたらOKです。
手順③:ボタンを設置する
ホッパーの1マス上の土にボタンを設置します。

手順④:仮ブロックを設置する
ボタンの1マス上に仮ブロックを設置します。ブロックはなんでもよいですが、ここでは回収しやすい土ブロックを使っておきます。

手順⑤:レールを敷き、ホッパー付きトロッコを設置する
仮ブロックの上にレールを敷き、その上にホッパー付きトロッコを設置します。

手順⑥:仮ブロックを壊す
レールの上にホッパー付きトロッコを設置したら、手順④で設置したレールが置いてある仮ブロックを壊します。
すると、レールはアイテム化し回収されるのでホッパー付きトロッコだけが残る状態になります。

きちんとホッパーがチェストへ繋がっていれば回収されたレールはチェストに入っているはずですので、ここで確認しておきましょう。
手順⑦:ガラスとブロックで壁を作る
ホッパー付きトロッコの隣にガラスブロックを設置します。ラージチェストのトロッコ側に乗せる感じですね。
さらに、その上にブロックを設置してトロッコとチェストの開ける側の間に壁を作ってください。

手順⑧:チェスト側の穴をトラップドアで塞ぐ
チェスト側の穴からアイテムを取り出しますが、普段は塞いでおいたほうが見栄えもよく落ちることもなくなるので、チェスト側の穴にはトラップドアを設置しておくのがオススメです。

手順⑨:ホッパー付きトロッコの上に溶岩を設置
ホッパー付きトロッコの1マス上に、溶岩を設置します。
この溶岩を使ってアイテムを釣り上げたときに強制的に釣り糸を切り、アイテムを溶岩の下のホッパー付きトロッコで回収します。

手順⑩:ガラスブロックを設置する
ここから釣り部分を作っていきます。ガラスブロックを1つ設置してください。

手順⑪:ガラスブロックの上にチェストを置く
ガラスブロックの上にチェストを置きます。
チェストは他のブロックと違い、チェストに水をかけることで水源が作れるためその特性を利用します。

手順⑫:チェストの周りに看板をつけ、水を入れる
チェストから水が流れないように、チェストの側面に看板を設置します。看板は水流をせき止めることが可能です。看板を設置したら、水を入れてください。

ここから一工夫すると、釣れるまでの時間が短くなる…と一般に紹介されることが多いのですが、後述のとおり「魚を放つと釣れる速度が上がる」効果は公式に確認されていませんので、装飾的な目的と捉えて読み進めてください。
手順⑬:ガラスブロックを置き、トラップドアを設置
溶岩の反対側に土台としてガラスブロックを置き、そのガラスブロックの3辺にトラップドアを設置します。
チェストに付いている看板を使うとうまく設置できます。

設置したトラップドアを立てて、囲いになるようにしておきましょう。
トラップドアは置き方によって開き方が変わってしまうので、この場合は上に向かって開け締めできるように、看板の隅を触るとうまく設置できます。

手順⑭:水を流し(魚を放つ)
トラップドアで囲いができたら、トラップドア側のチェストの看板を壊し水を流し入れてください。
水が溜まったところに、お好みで魚を放って装置完成です!お疲れ様でした。

あとは、溶岩側からトラップドア(または看板)に向かって釣り竿を投げるだけで勝手に釣り上げてくれます!
完成した装置の全体画像はこちら。

自動釣り機を実際に使ってみた感想
実際に自動釣り機を使ってみたら、じーっと水を見ている必要もなく、タイミングをミスしてしまうこともなく簡単に釣りができるようになりました!
統合版なら食料不足も解消できて、鞍やエンチャントされた本も簡単に手に入れられるようになったので、冒険にも役立つこと間違いありません。とても簡単なので、ぜひ作ってみてください。
Java版の方は、まずは魚&ゴミ用としてこの装置を活用しつつ、宝が欲しくなったらオープンウォーター対応の装置にステップアップしてみるのがおすすめです。
この装置のほか、様々な自動装置の作り方を解説していますのでいろいろ作ってみてくださいね!
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ











