
マインクラフトの食料だったり、鉱石だったり、マイクラの世界ではかまどを使う機会が多いですよね。
しかしかまどには一度に1種類のアイテムしか入れられませんし、燃料も必要です。
焼きたいものがたくさんあるときは、かまどを並べて焼けるのを待って、焼き上がったのを回収してまた違うアイテムを入れて・・・少々面倒ですし、焼けるまでの時間が地味に長くて手持ち無沙汰になったりすることもありますよね。
そんな面倒事を解消してくれるのが、自動かまどです。
これを作っておけばどこか探検へ出かけたりしばらくかまどから離れていてもどんどん焼けますよ!作り方を解説しますのでぜひ真似して作ってみてください。
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目次
自動かまどは回収から補充までやってくれる便利な装置!
自動かまどは、かまどやチェストとホッパーを繋げて「焼きたいアイテム」「焼いたアイテム」「燃料の補充」を自動でおこなうようにするシステムです。
手間をかければかけるだけ効率化できるようになりますが、ここでは初心者でも簡単に作れる自動かまどを紹介しますので、鉄に余裕ができてきたらぜひ導入してみてください。
なお、この仕組みは通常の「かまど」だけでなく、食料を2倍速で焼ける「燻製器(くんせいき)」や、鉱石を2倍速で焼ける「溶鉱炉(ようこうろ)」でもまったく同じ手順で自動化できます。用途に合わせて使い分けると、さらに効率がアップしますよ!
【必要アイテム】自動かまどを作るための素材
自動かまどを作るために必要なアイテムは以下のとおりです。
| イメージ | アイテム | クラフト材料 |
![]() | チェスト | 木材×8 |
![]() | ホッパー | 鉄のインゴット×5 チェスト×1 |
![]() | かまど | 丸石×8 |
※かまどはver1.14以降、丸石・ブラックストーン・凝灰岩のいずれか8個でクラフトできるようになっています。最も入手しやすい丸石でOKです。
【作り方】実際に自動かまどを作ってみよう
素材が集まったら、実際に自動かまどを作ってみましょう。以下手順の通り進めてみてください。
手順①:チェストを設置する(アイテム回収用)


一番下のチェストには、かまどで焼かれたアイテムが回収されます。2連かまどにするのでラージチェストにしてください。
チェストを同じ向きに横並びに2つ並べるとラージチェストになります。
手順②:ホッパーを設置する



かまどで焼き上がったものを回収するために、チェストの上にホッパーを接続しましょう。
※うまく接続できているか不安な人は、ホッパーにアイテムを入れてみてください。チェストまでいけば接続成功です。
※ホッパーの接続方法
ホッパーはしゃがみ(スニーク)ながら設置したいブロックに向かって置くことで接続できます。ホッパー下部の「管」の先端が接続したい方向に伸びていればOKです。
しゃがまずに設置すると、チェストやかまどのインベントリ画面が開いてしまうので注意しましょう。
手順③:ホッパーの上にかまどを設置する



今回のメインとなるかまどをホッパーの上に設置します。
このとき、そのまま置こうとするとホッパーの中身を見る画面になってしまうので、しゃがみながら置いてください。
手順④:かまどの上にホッパーを設置する



次は、焼きたいアイテムをかまどに補充する部分を作ります。
かまどの上にホッパーとチェストを繋げることで、いちいち自分の手でかまどにアイテムを補充する手間を省けます。
なお、かまどの上から接続したホッパーは「焼きたい素材」を補充するスロットに、横(または後ろ)から接続したホッパーは「燃料」のスロットにアイテムを送り込む仕様になっています。
手順⑤:ホッパーの上にチェストを設置する



かまどで焼きたいアイテムをストックしておくチェストです。
2連かまどなのでチェストは2つ必要ですが、特に分ける必要がなければラージチェストに、もしひとつずつ分けたいのであれば、チェストとトラップチェストにするとよいでしょう。
※注意:トラップチェストは見た目が普通のチェストと似ていますが、レッドストーン信号を発するチェストです。隣接するホッパーは信号を受けると停止する仕様なので、1つのホッパーの上に「普通のチェスト」と「トラップチェスト」を並べてラージチェスト化してしまうとホッパーが止まります。分けたい場合は、それぞれ別のホッパーに接続するか、ホッパーから少し離して使ってください。
手順⑥:かまどの両脇にホッパーを設置する



かまどへ燃料を自動で補充できるようにします。かまどの両脇にホッパーを接続しましょう。
前述の通り、かまどの横から接続したホッパーは「燃料」のスロットへアイテムを送り込みます。
手順⑦:ホッパーの上にチェストを設置する



最後に、燃料をストックしておくチェストを設置して完成です。
燃料1つで数個焼けるため、通常サイズのチェストがあれば十分ですが、たくさんいれておきたい場合はラージチェストにしてもよいでしょう。
【チャレンジ編】自動かまどを応用してみよう!【連結】
自動かまどはひとつでも十分効率化できますが、複数作って連結することでさらに効率よく焼けるようになります。
食料など少量で済むものは1台あれば十分ですが、建築でよく使うなめらかな石やガラスなどは大量に必要ですよね。そんな時は連結自動かまどがオススメです。
連結自動かまどとは、その名の通り自動かまどを横にたくさん連結したかまどのことです。
【作ってみよう】連結自動かまどで効率を大幅アップ
紹介する連結自動かまどはいくらでも横に並べられるので、自分の好きな数並べて作れます。
完成形はこんな感じ。




作るのに必要なアイテムは、上記で紹介した自動かまどと同じで下記の3つのみです。
- チェスト
- ホッパー
- かまど
また作り方を順を追って説明していきますね!
手順①:ラージチェストを設置




1つのラージチェストにすべてのかまどで焼けたアイテムを収納していきます。
ただし注意!ラージチェストの容量は54スロットです。10台以上のかまどから1つのラージチェストに集める構成だと、長時間放置しているうちにチェストが満杯になってホッパーが詰まり、最悪かまどの動作が止まってしまいます。
そのため、ラージチェスト1つでは不安という人は、追加でホッパーとラージチェストを横(または下)に連結して、収納先を拡張するのがオススメです。
手順②:チェストにかまどの数分ホッパーを接続



かまどを10個並べるのであればホッパーも10個接続してください。
このとき、ホッパーはすべてチェストに向けて同じ方向に接続することで、かまどで焼き上がったアイテムがすべて最初のチェストに流れていきます。
1番チェストから遠いホッパーにアイテムを入れてチェストまで流れ着くか確認しておきましょう。
手順③:ホッパーの上にかまどを設置



並べたホッパーの上にかまどを設置してください。
手順④:かまどの後ろにホッパーを接続



並べたかまど一つひとつの後ろ側にホッパーを接続してください。
ここから燃料が補充されます。(前述の通り、かまどの横や後ろから接続したホッパーは燃料スロットに送られます)
手順⑤:後ろにつなげたホッパーの上にチェストを設置



燃料を入れておくチェストを設置しましょう。
手順⑥:かまどの上にホッパーを設置



焼きたいアイテムを入れておくチェストと接続するためのホッパーを接続します。
手順⑦:かまどの上のホッパーにチェストを設置




かまどの上のホッパーの上には、焼き待ちアイテムを入れるのでそこにもチェストを設置します。
これで完成!!
この連結自動かまどを作るには鉄インゴットがたくさん必要となりますが、まずは少しだけ連結させておき鉄が集まり次第追加で連結させるなんてこともできます。
増やしたり減らしたり、カスタマイズも可能な連結自動かまどです。
燃料効率についても理解しておこう
かまどや溶鉱炉、燻製器で燃料として使えるアイテムは、種類によって焼ける数が決まっています。一度にたくさんのものをひたすら焼き続けるのであれば溶岩がおすすめ。
燃料に使うのにおすすめの素材も紹介しておきますので、自分の用途にあった燃料で無駄なく焼いていきましょう。
※精錬の基本ルール:アイテム1個を焼くのに必要な時間は10秒で、これは燃料を問わず共通です。つまり「燃焼時間(秒)÷10=焼ける個数」になります。
| 燃料 | 燃焼時間 | 焼ける個数 |
| 溶岩入りバケツ | 1000秒 | 100個 |
| 石炭ブロック | 800秒 | 80個 |
| ブレイズロッド | 120秒 | 12個 |
| 乾燥した昆布ブロック | 200秒 | 20個 |
| 石炭 | 80秒 | 8個 |
| 木炭 | 80秒 | 8個 |
基本的に燃料としてオススメなのは、上記の燃料です。
参考:Minecraft Wiki「かまど/table」/Minecraft Japan Wiki「精錬」
最も効率がいいのは溶岩入りバケツ!
溶岩は、地下や平地、壊れたネザーゲートの周り、鍛冶屋など比較的手に入りやすく燃料として長持ちします。
ただし、燃やし続けていればひとつの燃料で100個ほど焼けますが、途中で焼くものがなくなってしまうと火が消えてしまうので、大量に焼くものがあるときに使わないともったいないです。
また、溶岩入りバケツは1スタックできず1個ずつしか持てないので、たくさん用意するのは少々大変。ver1.17以降は鍾乳石と大釜を使った「無限溶岩製造機」が作れるようになっているので、近くに作っておくとバケツに汲んで補充するのが楽になります。
石炭ブロックは「自動化前提」だとお得!
石炭ブロックは、石炭9個でできるため、石炭1つで8個焼けるとなると9個使って焼ける数は72個となるため、ブロックにしたほうが少々お得に焼けます(80個-72個=石炭1個分の節約)。
ただし注意点があります。かまどの素材スロットには最大64個までしか入りません。手動でアイテムを補充する場合、石炭ブロック1個(80個分)の燃焼中に素材が64個で切れてしまうと、残り16個分は無駄になりかえって損をしてしまいます。
そのため、石炭ブロックはホッパーで素材が自動補充されるこの記事の自動かまどで使うのがベスト。少量だけ焼きたい場合は普通の石炭で十分です。
序盤におすすめは石炭・木炭・乾燥した昆布ブロック
序盤は石炭か木炭が安定。木炭は原木を焼くだけで作れるので、苗木を植えていれば実質無限に確保できます。
また、海で昆布を集められれば「乾燥した昆布ブロック」もオススメ。1個で20個焼けるうえ、昆布は水中で勝手に育つので自動収穫機との相性も抜群です。
自動かまどを実際に使ってみた感想
実際に自動かまどを使ってみたら、焼くアイテムを入れ替えたり回収したりする必要もないのでとても便利でした。
また、かまどを連結させることで、建築に使う予定の大量のガラスとなめらかな石が勝手にチェストに増えていったので、こちらもかまど番をする必要がなく他の作業と並行できて時間の短縮になりました。
かまどは使わなくなることがないので、鉄に余裕ができたら連結かまどを作ることをオススメします!
なお、まったく同じ仕組みで燻製器(食料用、2倍速)や溶鉱炉(鉱石用、2倍速)も自動化できるので、用途別に作っておくとさらに快適です。
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