スイートベリーはタイガに自生する木の実です。
食べると満腹度が回復したりキツネの繁殖などに使えますが、いちいちタイガに取りに行くのは面倒ですよね。
またスイートベリーは低木なので、一度植えればずっと実をつけ続ける植物です。
そんなスイートベリーを自動で収集できる装置の作り方を紹介します!
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目次
スイートベリー自動収穫機の仕組み
スイートベリー自動収穫機は実ったスイートベリーをキツネにドロップさせて、ホッパー付きトロッコで回収する仕組みです。
キツネは実ったスイートベリーを収穫する習性を利用しています。
スイートベリーの特徴
スイートベリーは、プレイヤーが食べると体力(満腹度)が回復するので食料として重宝します。
また、スイートベリーの低木はトゲトゲしているため、プレイヤーを含むほとんどのMobが触れると移動速度が低下しダメージを受けます。例外的にキツネだけはダメージも速度低下も受けないので、この特性を利用して自動収穫を行います。
収穫したスイートベリーをキツネに与えると繁殖できます(後述するグロウベリーでも繁殖可能です)。
キツネの特徴
キツネは、タイガや雪のタイガ、タイガの原生林、林(Grove)などの特定のバイオームに生息する動物です。
野生のキツネは好物のスイートベリー(またはグロウベリー)を持っていてもプレイヤーから逃げる性質があり、大人のキツネを直接懐かせることはできません。ただし、2匹のキツネにスイートベリーを与えて繁殖させて生まれた子ギツネはプレイヤーを「信頼」するようになり、プレイヤーから逃げなくなります(近くに大人のキツネがいる場合は引き続き追従するため逃げます)。
キツネは、自生しているスイートベリーの実を収穫してくわえる際に1つだけ口にくわえ、残った分をその場にドロップさせる習性を持つため、今回はこの性質を使います。
スイートベリー自動収穫機に必要なアイテム一覧
スイートベリー自動収穫機を作るのに必要なアイテムをまとめました。
まずは、必要な素材を集めましょう!
| イメージ | アイテム | 入手方法 |
![]() | チェスト | 木材×8 |
![]() | ホッパー | 鉄インゴット×5 チェスト×1 |
![]() | ホッパー付きトロッコ | ホッパー×1 トロッコ×1 |
![]() | レール | 鉄のインゴット×6 棒×1 (16本作成) |
![]() | パワードレール | 金のインゴット×6 棒×1 レッドストーン×1 (6本作成) |
![]() | レッドストーントーチ | 棒×1 レッドストーンダスト×1 |
![]() | レッドストーンブロック | レッドストーンダスト×9 |
![]() | 土ブロック | – |
![]() | ガラスブロック | 砂×1(かまどで焼く) |
![]() | ブロック(土台用) | ※何でもOK |
![]() | 名札 | クラフト(紙×1+鉄塊/金塊/銅塊×1) 釣り 廃坑などのチェスト 行商人との取引 |
![]() | スイートベリー | タイガ系バイオームに生息 |
※レッドストーントーチかレッドストーンブロックはどちらかが3つあればOKです
【補足】材料の入手のコツ
アイテムの入手のコツはこちらで確認できます。
レッドストーンダスト
1.18以降のマインクラフトでは、レッドストーン鉱石は高さY=15からY=-64の範囲で生成されます。Y座標が低くなるほど生成頻度が高くなりますが、Y=-54以下になるとマグマだまりに遭遇しやすくなり危険です。
そのため、ブランチマイニングするならY=-59~Y=-54付近がおすすめです。この高さはダイヤモンド鉱石の生成にも適しているため、一石二鳥で集められます(参考:Minecraft Wiki – レッドストーン鉱石)。
スイートベリー
スイートベリーは、タイガ、雪のタイガ、マツの原生林、トウヒの原生林のバイオームで自然生成されます。
※「タイガの丘陵」「タイガの山」などの亜種バイオームは1.18のアップデート(洞窟と崖アップデート パート2)で削除され、上記の4種類に統合されています(参考:Minecraft Wiki – タイガ)。
タイガの村のチェスト(タイガ村の家のチェスト)にもスイートベリーが入っていることがあるので、村を見つけたらチェスト探索もしてみましょう。
名札
2026年3月の「Tiny Takeover」アップデート(Java版26.1 / 統合版26.10)以降、名札は作業台でクラフトできるようになりました。レシピは「紙×1 + 鉄塊・金塊・銅塊のいずれか1個」で、非常に入手しやすくなっています。
クラフト以外には、釣り(宝枠)、廃坑などのチェスト、行商人との取引(エメラルド5個程度)でも入手可能です。なお、以前あった司書の村人との取引は同アップデートで廃止されています(参考:Minecraft Wiki – 名札)。
【作り方】スイートベリー自動収穫機の土台を作る【STEP1】
必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。
まずは土台の部分を作ります。土台にホッパー付きトロッコを走らせてスイートベリーを回収していきましょう。
手順①:チェストを設置

まずは、ホッパー付きトロッコで回収したスイートベリーを集めるチェストを設置します。
ラージチェストにしておくとたくさん回収できるのでおすすめです。
手順②:チェストにホッパーを繋げる

ホッパー付きトロッコが回収したスイートベリーをチェストへ流し込むためのホッパーです。2〜4個つなげておくとよいでしょう。
ホッパーはしゃがみながら設置したいものに向かって置くことで接続できます。設置したい方向に伸びていたらOKです。
手順③:土台を作る

土台は自分がどれくらいのサイズの自動収穫機が作りたいかによって大きさを決めてください。
今回は6✕6で作ります。このときに、チェストに繋げたホッパーも含めて6✕6にします。
レールの始発点と終着点にはトロッコがぶつかって折り返すようにブロックを置いておきます。
手順④:レッドストーンで動力部分を作る

ホッパー付きトロッコを動かすための動力となる、レッドストーントーチかレッドストーンブロックを設置します。
レッドストーンに余裕がある場合は、ブロックにした方が簡単なので今回はブロックを使います。
レッドストーンの位置は、始発点と終着点(折り返し地点)と間に2列置きくらいに画像の様に配置してください。
手順⑤:レールを敷く

土台の部分にレールを敷いていきます。レッドストーンブロック(またはレッドストーントーチ)の上はパワードレールにして、画像の様にじゃばらに置いて一本道になるようにしてください。
手順⑥:トロッコを走らせる

パワードレールの上にホッパー付きトロッコを乗せたら走り出すので、土台の部分はこれで完成です。
【作り方】栽培部分を作る【STEP2】
次に、スイートベリーを栽培する部分を作ります。
手順①:土ブロックを敷く

スイートベリーを栽培するために、土ブロックを下の土台と同じサイズで敷き詰めます。
スイートベリーは草ブロックやポドゾルなど、ほぼ全ての土系ブロック(土、粗い土、根付いた土、苔ブロック、菌糸など)に植えることが可能なので好きな土でOKです。
手順②:壁を作る

スイートベリーの収穫はキツネが行うので、キツネが逃げないように2段以上の壁を作りましょう。
キツネは1ブロック以上のジャンプが可能なので、できれば3段以上の壁にしておくとより安心です。
壁のブロックは何でも構いませんが、中が見えやすいように今回はガラスブロックを使用します。
手順③:スイートベリーを植える

先程の土の上に、スイートベリーを植えていきましょう。
特に耕したりは不要なので、そのままポンポン植えてください。
なお、スイートベリーは明るさレベル9以上でないと成長しないので、暗くなりすぎる場所では松明などで明るさを確保しましょう。
手順④:キツネを入れる

スイートベリーを植え終わったら、キツネを入れます。野生のキツネは懐かないので、リードかボートを使って連れてくるのが簡単です。
【ワンポイント】野生のキツネを連れてくるのは大変なので、現地でキツネを2匹見つけてその場で繁殖させ、生まれた子ギツネを連れて帰る方法もおすすめです。繁殖して生まれた子ギツネはプレイヤーを信頼するため、リードで簡単に連れて帰れます。
キツネがデスポーン(自然消滅)する可能性があるので、デスポーンが怖い場合は名札で名前を付けておきましょう。

デスポーンとは、Mobが自然消滅してしまうことです。
デスポーンを防ぐには名札で名前をつけたり、ボートに乗せるなどありますが、今回はボートに乗せると回収できなくなるためデスポーンを防ぐのであれば名札がおすすめです(参考:Minecraft Wiki – キツネ)。
おまけ:屋根をつけるとさらにオシャレに

これで完成ですが、屋根をつけてもオシャレです。
ただし、スイートベリーは明るくないと育たないためスイートベリーの上はガラスブロック(透過ブロック)になるようにしてください。
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スイートベリー自動収穫機を使ってみた感想
スイートベリーは食用として使えるほか、村人との交易でエメラルドと交換もできます。
スイートベリーは食用としては普段からあまり使いませんが、エメラルドの回収に役立ちました。ちなみに交易してくれるのは肉屋の達人で、スイートベリー10個でエメラルド1個と交換してくれます。達人まで上げておきましょう!
1度作っておけば、勝手にスイートベリーが増えていくのでひとつ作っておくと便利でおすすめです。
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