
雪合戦がしたい!雪玉がほしい!建築に使いたい!でも雪が積もっているバイオームが遠い…
雪玉は、雪が積もっているバイオームに出向いてシャベルで取り、必要になったらまた取りに行くという手間があり、かつ遠ければ時間もかかってしまいます。
今回はそんな悩みを解消すべく、いつでもどこでも好きなだけ雪玉を手に入れられる簡単な「雪玉製造装置」の作り方をご紹介していきます!
手軽に雪玉を集めたい方はぜひ真似して作ってみてください。
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ
雪玉製造装置の仕組み
雪玉は、積もった雪や雪ブロックをシャベルで壊すことで手に入れられます。そこで、スノーゴーレムが歩いた跡に雪が残る特性を生かして、好きなところに雪を生成させ、それを回収する仕組みです。
スノーゴーレムの特性
スノーゴーレムは、移動した跡に雪を生成していく特徴があります。
ただし、スノーゴーレムは暑さと水(雨)に非常に弱く、気温が高いバイオームでは溶けてしまいますし、屋外の場合は雨よけを作る必要があります。
スノーゴーレムが溶けてしまう(ダメージを受ける)バイオーム
気温が1.0を超えるバイオーム、および雨・水に触れる環境では、スノーゴーレムは生成と同時にダメージを受けて死んでしまいます。
- 砂漠(すべての亜種)
- 荒野(メサ/Badlands)
- サバンナ(Java版/Bedrock版どちらも)
- ネザーのバイオーム全般
- 雨が降っているとき
- 水の中
溶けないが「雪が生成されない」バイオーム(Bedrock版)
Bedrock版(統合版)では、上記の暑いバイオームに加えて、以下のバイオームでも雪が生成されません(スノーゴーレム自体は生存できる場合もあります)。
- キノコ島(キノコ原野)
- ジャングル
- 石だらけの山頂
- 繁茂した洞窟
※Java版ではキノコ原野以外、基本的にどのバイオームでも雪を生成できます(ただし後述の温度条件あり)。
Java版・Bedrock版共通の注意点
雪を生成させるには、足元のブロックの位置の「気温」が0.8未満である必要があります。
気温は標高が高くなるほど下がるため(Y=64より上で1ブロックごとに約0.0016下がる)、平原のような気温0.8前後のバイオームでは、Y=65以上の高さでないと雪が生成されません。
雪原やタイガなどの元々気温が低いバイオームであれば、どの高さでも生成可能です。
また、ホッパーの上には雪が生成されないため、自動回収装置を作る際は工夫が必要です(Java版では特に、雪をピストンで壊しても雪玉にならない仕様もあるため、シャベルで叩いて回収するのが基本です)。
参考:スノウゴーレム – Minecraft Wiki(日本語版)
雪玉製造装置の作成に必要なアイテム一覧
雪玉製造装置を作るのに必要なアイテムをまとめました。まずは、必要な素材を集めましょう!
| イメージ | アイテム | 入手方法 |
![]() | 雪ブロック | 雪玉×4でクラフト |
![]() | くり抜かれたカボチャ | 設置したカボチャをハサミでくり抜く |
![]() | ガラス | 砂×1をかまどで焼く |
![]() | 土台用のブロック | 石・丸石など、シャベルで壊しにくいもの推奨 |
スノーゴーレムが見えるのでガラスがおすすめですが、お好みのブロックでOKです。
また、スノーゴーレムの足元のブロックはシャベルで雪を回収する関係で、シャベルで壊しにくいブロック(石、丸石、深層岩など)を推奨いたします。
材料の入手のコツをさらっと解説
アイテムの入手のコツは以下の通りです。
雪玉
雪玉は、積もっている雪(雪の層)や雪ブロックをシャベルで壊すと手に入ります。シャベル以外のツールだと壊れるだけで、雪玉は生成されないので注意してください。
雪は、気温が0.15未満のバイオーム(雪原・凍った海・雪の斜面など)や、標高の高い山岳バイオームの頂上付近(Y=90以上が目安)で雪が降り積もります。
雪ブロック
雪ブロックは、雪原・雪のタイガ・雪の斜面などのバイオーム、および雪のタイガの村の建物などで見られます。雪ブロックをそのまま入手するにはシルクタッチのシャベルが必要です(シルクタッチでないシャベルで壊すと雪玉×4個になります)。
カボチャ
カボチャは草ブロックの上に自然生成されますが、生成確率は低めです(チャンクごとに約1/32の確率)。以下の場所でも見つけやすくおすすめです。
- タイガの村・雪のタイガの村:カボチャ畑が自然生成されることがあり、最も入手しやすい
- 森の洋館:内部の特定の部屋にカボチャやカボチャ畑が生成される
- 略奪者の前哨基地:カカシ(くり抜かれたカボチャが頭部として使われている)から「くり抜かれたカボチャ」を直接入手可能
- 行商人との取引:エメラルド1個と引き換えにカボチャを購入できる
- 難破船のチェスト:「カボチャの種」が入手できることがあるので、種から育てるのもアリ
砂漠やキノコ島など草ブロックが少ないバイオームでは見つけにくいので、平原・タイガ・森林系バイオームを探しましょう。
参考:カボチャ – Minecraft Wiki(日本語版)
【作り方】雪玉製造装置を実際に作ってみよう!
必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできますのでぜひ記事を読みながら真似して作ってみてください。
なお、設置場所は気温が1.0以下のバイオーム(平原・森林・タイガ・雪原など)を選びましょう。Java版で平原などの温帯バイオームに設置する場合は、Y=65以上の高さに作るのを忘れずに。
手順①:土台ブロックを設置する

スノーゴーレムの足元の雪をシャベルで回収するため、シャベルで壊しにくいブロック(石・丸石・深層岩など)を1マス地面に埋めます。
手順②:雪ブロックを2つ設置する

今置いたブロックの上に雪ブロックを2つ設置します。
このときに、くりぬかれたカボチャを乗せてしまうと、スノーゴーレムを召喚してしまうので、囲いを作るまではくりぬかれたカボチャは乗せないでください。
手順③:スノーゴーレムの囲いを作る

上の段の雪ブロックの周りをガラス(好きなブロック)で囲みます。スノーゴーレムが動き回る隙間がほぼない方が、効率よく足元に雪を生成してくれます。
手順④:スノーゴーレムを召喚する

さきほど積んだ雪ブロックの上に、くりぬかれたカボチャ(またはジャック・オ・ランタン)を乗せてスノーゴーレムを召喚しましょう。
手順⑤:屋根をつける

スノーゴーレムを雨から守るため、上にお好きなブロックで屋根をつけて完成です!ハーフブロックでも雨は防げますので、見た目重視ならハーフブロックの屋根もおすすめです。
雪玉の回収方法

雪玉を回収する方法は、スノーゴーレムの足元の雪をひたすらシャベルで叩きます!欲しい分だけシャベルで叩きましょう。
スノーゴーレムを叩いてしまわないように気をつけてください(体力が4と低いので、数回当てると死んでしまいます)。
なお、Bedrock版(統合版)であれば、ピストンで雪の層を押すと雪玉になる仕様を活かして、ホッパーやホッパー付きトロッコと組み合わせた半自動回収装置も作れます。Java版ではピストンで雪を壊すとアイテム化しないため、シャベルでの手動回収が基本です。
参考:Tutorials/Snow farming – Minecraft Wiki(英語)
雪玉製造装置を使ってみた感想
雪玉製造機を実際に使ってみて、雪玉自体はあまり使うことがないですが、建築素材として雪ブロックを使いたいときがあるので、とても重宝しました。
それから、なんといってもスノーゴーレムがかわいいので和みます。スノーゴーレムが見られるように、周りはガラスで囲むのがオススメですよ!
もし、マルチプレイをしている人であれば雪合戦をしてみても楽しいかもしれませんね。
思い立ったときに雪玉を回収できるように、拠点にひとつあると便利です。
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ




