【マインクラフト】自動羊毛回収機の作り方を徹底解説!便利で簡単に取り放題!

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るつぼくん
今回は「自動羊毛回収機」の作り方をマスターしよう

マインクラフトにおいて村人を増やしたり、装飾に使ったりとなにかと必要になる羊毛を自動で集められたら便利ですよね!

ということでこの記事では、自動で羊毛を刈り取れる『自動羊毛回収機』の作り方を紹介します!

初心者向け装置と中級者向け装置の2種類を解説していきますので、ぜひ作ってみたいほうを選んで真似してみてください。

関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ

自動羊毛回収機の仕組み

自動羊毛回収機はレッドストーンを使うものと、使わないものと2種類紹介します!

マイクラ始めたばかりでレッドストーン??という人は、まずは回路なしのとても簡単な自動回収機から挑戦してみてください。

関連記事:レッドストーン回路の基本!各アイテムの使い方まとめ

【初心者向け】回路なし自動羊毛回収機

レッドストーン回路はちょっと難しいイメージがありますよね。回路なしなので、回路ありよりは効率は落ちますが、初心者にも簡単に作れる回路です。

回路なし型は、一定の範囲に集められたヒツジが感圧板を踏むことでディスペンサーから出たハサミで羊毛を刈り取るという仕組みとなります。ヒツジがいつ感圧板を踏むかわからないため、自動で刈り取れるものの、効率重視とまでは言えません。

でも自分で刈り取る必要がないため放置で集められるのはとても便利です。

【チャレンジ】マイクラに慣れてきたら回路あり自動羊毛回収機

マイクラに慣れてきたら、レッドストーン回路を使ってみましょう!回路なし型よりも効率よく羊毛を自動回収可能になります。

回路ありの場合は、ヒツジが草を食べると草ブロックが土ブロックに変化するのですが、そのブロックの変化をオブザーバー(観察者)が検知し、その信号をディスペンサー(発射装置)が受け取って中のハサミで羊毛を刈る仕組みです。

こちらは、草を食べると羊毛が復活するヒツジの特性を生かした装置となっています。もちろん便利!

なお、ヒツジが草を食べる確率は1ゲームティックあたり1/1000とされており、刈り取られた状態のヒツジは概ね50秒で約63%、2分で約90%以上の確率で羊毛が再生するというデータがあります(参考:Minecraft Wiki – Wool farming)。

関連記事:レッドストーン回路の基本!アイテムの使い方まとめ

超簡単!回路なしの自動羊毛回収機

まずは、初心者でも簡単に作れるレッドストーン回路なしの自動羊毛回収機を作ってみましょう。

回路なし自動羊毛回収機に必要なアイテムをまとめました。

イメージアイテムクラフト材料
チェストチェスト板材×8
柵板材×4
棒×2
(3個作れます)
ホッパーホッパー鉄のインゴット×5
チェスト×1
ディスペンサーディスペンサー(発射装置)丸石×7
弓×1
レッドストーンダスト×1
感圧板感圧板(石・木のいずれでも可)石または板材×2
小麦小麦小麦の種を耕地に植えて栽培
ハサミ鉄のインゴット×2

弓は、糸3つと棒3つで作れます。もしくは、スケルトンから一定確率でドロップするので、洞窟を探検するか、夜にクモから糸を集めつつスケルトンから入手するのがおすすめです。

【作り方】回路なし自動羊毛回収機を作ってみよう【初心者向け】

素材が集まったら、実際に作ってみましょう。作り方の手順を画像と一緒に解説していくので、ぜひ真似してみてください!

①刈り取った羊毛を受け取るチェストを作る

この装置では刈り取られた羊毛は、ホッパーを通してチェストへ入ります。まずは、羊毛を入れるチェストを作って設置しましょう。

羊毛回収機

地面を1マス掘ってラージチェストを設置します。チェストを同じ向きに横並びに2つ並べるとラージチェストになります。

②ホッパーを設置する

刈り取られた羊毛はホッパーによってチェストまで運ばれるので、その道筋を作っておきます。このときのポイントは、ディスペンサーを置く場所から囲うようにホッパーを繋げることです。

その際、ホッパー同士は繋げて設置し、最低1つはチェストに接続してください。

自動羊毛回収機

補足ですが、ホッパーはしゃがみながら接続したいブロックに向かって置くことで接続できます。設置したい方向に伸びていたらOKです。

③ディスペンサーを設置する

ハサミを出すディスペンサーを設置します。

自動羊毛回収機

設置したディスペンサーの中にハサミを入れてください。ハサミは1つでもよいですが、9個入れておくことで補充の手間を省けます。

自動羊毛回収機

④感圧板を設置する

ディスペンサーを含め3×3の真ん中のホッパーに感圧板を設置しましょう。この感圧板をヒツジが踏むことで、ディスペンサーが作動しハサミで刈り取れるようになります。

なお、木の感圧板はアイテム(ドロップした羊毛など)にも反応するため、誤作動の原因になることがあります。気になる場合は石の感圧板(エンティティ=ヒツジのみに反応)を使うのがおすすめです。

⑤柵で周りを囲む

自動羊毛回収機

できた装置の周りを少し大きめに柵で囲みます。羊毛を刈り取られたヒツジは、草を食べることで羊毛が回復するため、草ブロックの場所を多めに確保しておくとよいです。

ここにたくさんのヒツジを入れることで回収率をアップさせられます。

また、毎回チェストを開けに柵の中に入るのは面倒かつ、ヒツジが逃げるリスクもあるためチェストは柵の外になるように囲むのがおすすめです。

ディスペンサーが柵のすぐ脇にある場合は、ディスペンサーの上にも柵を置いて囲んでおかないと、ヒツジが登って逃げてしまう可能性があるので注意してください。

これで完成!

⑥ヒツジを連れてくる

柵まで完成したら、いよいよヒツジをお迎えします。ヒツジは小麦を見せると寄ってくる習性があるので、小麦を手に持って誘導しましょう。

遠くから連れてくる場合はリード(首ひも)を使うとさらに確実です。

ヒツジは多いほど感圧板を踏む確率が増えるため、2匹以上のヒツジを柵の中に連れてきます。ほとんどの動物は2匹で繁殖可能なため、最低限2匹は必要です。

おまけ:ヒツジの繁殖方法

ヒツジの繁殖方法は、大人のヒツジ2匹に小麦を与えることで子供のヒツジが誕生します。一度繁殖させると一定時間(約5分間)は繁殖できないので定期的に繁殖するのがおすすめです。

【レベルアップ】レッドストーンで効率化!自動羊毛回収機にもチャレンジ

レッドストーン回路を使ってさらに効率よく羊毛を回収できる装置も作れます!マイクラに慣れてきたら、こちらもぜひ作ってみてください。

なお、オブザーバーの素材であるネザークォーツはネザーに行かないと入手できないため、まだネザーに行ったことがない人は先にネザーへの冒険を済ませておきましょう。

まずは必要なアイテムから確認していきましょう。

イメージアイテムクラフト材料
丸石石をツルハシで採掘
ガラスガラス砂×1をかまどで精錬
ディスペンサーディスペンサー(発射装置)丸石×7
弓×1
レッドストーンダスト×1
オブザーバーオブザーバー(観察者)丸石×6
レッドストーンダスト×2
ネザークォーツ×1
ホッパーホッパー鉄のインゴット×5
チェスト×1
ホッパー付きトロッコホッパー付きトロッコトロッコ×1(鉄インゴット5個)
ホッパー×1(鉄インゴット5個+チェスト1個)
※合計で鉄のインゴット10個+木材必要
チェストチェスト板材×8
レールレール鉄のインゴット×6
棒×1
(16個作れます)
レッドストーンレッドストーンダストレッドストーン鉱石を採掘
土ブロック土ブロック/草ブロック土ブロックは普通に採掘可能。草ブロックはシルクタッチが必要
小麦小麦小麦の種を耕地に植えて栽培
ハサミ鉄のインゴット×2

①チェストを設置しよう

まずは、1マス掘った地面にラージチェストを設置します。刈り取られた羊毛を溜めて置くところです。

ラージチェスト

②チェストにホッパーを接続

設置したラージチェストの後ろにホッパーをひとつ接続してください。

自動羊毛回収機

③設置したホッパーの上にレールを敷く

ホッパーの上に、レールをひとつ敷きます。レールはしゃがむことでホッパーの上に設置可能です。

自動羊毛回収機

④レールにホッパー付きトロッコを置こう

次に、レールの上にホッパー付きトロッコを置きます。ホッパー付きトロッコは、その下のホッパーにアイテムを引き継いでくれるため、刈り取った羊毛が飛び散ってもしっかり回収できます。

自動羊毛回収機

⑤土ブロック(草ブロック)を設置

ホッパー付きトロッコの上に土ブロックを設置します。

もし、草ブロックを持っているようであればトロッコの上に直接草ブロックを設置してください。

草ブロックはシルクタッチで掘ることで入手可能です。シルクタッチがない場合は通常の土ブロックでもOKですが、近くにある草ブロックから草が伝播するまで装置は動作しないので注意してください。

草の伝播について:オブザーバー方式の装置は「草ブロック→(ヒツジが食べる)→土ブロック」という変化を検知して動作します。そのため、ヒツジの足元の草ブロックが土に変わったあと、隣接する草ブロックから草が伝播してくる必要があります。ヒツジを入れる場所の草ブロックは、必ず別の草ブロックと隣接させましょう。

⑥オブザーバーを設置しよう

オブザーバーは草ブロックの状態変化を検知し、検知した信号をディスペンサーに伝える役割があります。ヒツジが乗る予定のブロックにオブザーバーの「顔(前面)」が向くように設置してください。

自動羊毛回収機

⑦回路を繋げる

オブザーバーからディスペンサーへのレッドストーン回路を繋げます。オブザーバーの後ろにブロックを設置して、その上にレッドストーンダストを置いてください。

自動羊毛回収機

⑧ディスペンサーを設置しよう

ディスペンサーを設置し、ハサミを入れます。ディスペンサーの射出口(顔)はヒツジ側に向けるのがポイントです。

自動羊毛回収機

鉄に余裕があれば、多めにハサミを入れておくことで補充頻度や刈りがストップしてしまうことを防げます。ハサミの耐久度は238回なので、9個入れておけば合計2,000回以上刈り取り可能です。

自動羊毛回収機

⑨ヒツジの捕獲スペースを作ろう

ここまで作れたら、最後にヒツジを入れておくスペースを作ります。ヒツジを入れておく草ブロックの周りをガラスで囲みましょう。

このとき、ガラスにしておくことで隣接する草ブロックを潰すことなく設置できます(草ブロックは上に不透過ブロックが置かれると土ブロックに戻ってしまう特性があるため、ガラスや透過ブロックで囲うのが鉄則)。1段だと逃げてしまうため、2段で囲ってください。

自動羊毛回収機

これでヒツジの捕獲スペースもできたので、ヒツジを1匹入れたら完成です。地面より少し高い位置にあるので、上手くヒツジを誘導してガラスで囲った1マスへ入れてください。

この作業がおそらく一番難しいです・・・。リードを使うとスムーズに誘導できるのでおすすめです。

ヒツジが寄り道したり、落ちてしまわないようにブロックで壁を作って上手に誘導しましょう。ヒツジが入って羊毛が刈り取られたらOKです!

⑩動作しない時のチェックポイント

うまく動かない時は以下を確認してみましょう。

  • オブザーバーの顔の向き:ヒツジの下の草ブロックを向いていますか?
  • ディスペンサーの向き:射出口がヒツジに向いていますか?
  • レッドストーンダストの設置:オブザーバー裏のブロックの上に正しく置かれていますか?
  • 草の伝播:ヒツジ下の草ブロックは、他の草ブロックと隣接していますか?
  • シミュレーション距離:プレイヤーから装置までシミュレーション距離内(通常4チャンク以上)に入っていますか?離れすぎると装置は動きません。

参考:Minecraft Wiki – Tutorial: Wool farming

羊毛自動回収機を実際に使ってみた感想

実際に羊毛自動回収機を使ってみたら、知らないうちにチェストの中に羊毛が溜まっていくのでとても便利でした!

羊毛は頻繁に使うこともないですが、羊毛自動回収機を造っておくことで、村人用のベッドを大量に作ったり、建築素材として使ったり、さらには古代都市の探索でウォーデン対策の「音を立てないブロック」として活用したりと、突然思い立ったときにヒツジを探さずに済むので集める作業が省けるのが良いです。

レッドストーンも少し冒険すれば手に入るので、レッドストーンダストを置くだけのシンプルな回路で作っているため、初心者でも比較的作りやすい装置になっています。

なお、より効率化したい場合は16色の羊を1匹ずつ閉じ込めるタイプの装置を組むと、各色の羊毛をバランスよく回収できるためおすすめです。色違いの羊毛を量産したい人は、染料で羊を染めてから装置に入れてみましょう!

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