
マインクラフトでは動物のお肉は生でも食べられるけど、焼いたほうが美味しい!いや、焼いたほうが満腹度の回復量も多いですよね!
ただこの一手間が少々面倒くさい…この記事では、自動で焼き鳥が作れる機械『焼き鳥自動製造機』の作り方を紹介します!
なお、本記事の装置はJava版・統合版どちらの最新バージョン(1.21以降)対応のオーソドックスな仕組みになっています。ぜひ真似して作ってみてくださいね。
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ
目次
- 1 焼き鳥自動製造機を作って食料の心配を無くそう!
- 2 【必要アイテム】超簡単!回路なしの焼き鳥自動製造機
- 3 【作り方】実際に焼き鳥自動製造機を作ってみよう
- 4 焼き鳥自動製造機を実際に使ってみた感想
焼き鳥自動製造機を作って食料の心配を無くそう!
ニワトリは溶岩や火打ち石などの「火・炎ダメージ」で倒すことで、生の鶏肉ではなく焼き鳥(焼き鳥肉)を直接ドロップします。焼き鳥自動製造機は、その工程を自動化させた装置です。
一度作ってしまえば装置内で産み落とされた卵は自動で回収され、ディスペンサーから発射されてニワトリの子供(雛)を孵化させるため、何もしなくても勝手に焼き鳥がチェストに増えていくので、食料難ともおさらばです!
ちなみにマイクラのニワトリは、投げた卵から1/8(約12.5%)の確率で雛がスポーンします(さらに1/256の確率で一度に4羽スポーン)。装置にニワトリを入れていると、勝手に卵を産んで→発射→孵化→成長→焼き鳥…とサイクルが回り続けます。
【必要アイテム】超簡単!回路なしの焼き鳥自動製造機
焼き鳥自動装置の作成に必要なアイテムは以下のとおりです。
| イメージ | アイテム | クラフト材料 |
![]() | チェスト | 木材×8 |
![]() | ホッパー | 鉄のインゴット×5 チェスト×1 |
![]() | カーペット(任意) | 羊毛×2(3個生成) |
![]() | ハーフブロック(下付き) ※必ず燃えない素材(石・丸石ハーフなど) | ブロック×3(6個生成) |
![]() | ディスペンサー(発射装置) | 丸石×7 弓×1 レッドストーンダスト×1 |
![]() | 溶岩入りバケツ | – |
![]() | ガラス | 砂×1(かまどで焼く) |
![]() | レッドストーンダスト | – |
![]() | レッドストーンリピーター(反復装置) | 石×3 レッドストーントーチ×2 レッドストーンダスト×1 |
![]() | レッドストーンコンパレーター(比較装置) | 石×3 レッドストーントーチ×3 ネザークォーツ×1 |
![]() | ブロック ※燃えない素材 | – |
![]() | ニワトリ(最低2羽) | – |
【作り方】実際に焼き鳥自動製造機を作ってみよう
素材が集まったら、実際に作ってみましょう。画像を見ながら真似して作ってみてください!
手順①:焼き鳥を回収するチェストを作る
できたてホヤホヤの焼き鳥はチェストへ入ります。まずは、焼き鳥を回収するためのチェストを作って設置しましょう。
たくさん入る方が溜まった焼き鳥を回収する手間を省けるため、ラージチェストを設置します。

チェストを同じ向きに横並びに2つ並べるとラージチェストになります。
手順②:チェストにホッパーを接続する
先ほど設置したラージチェストの後ろにホッパーをひとつ接続してください。

※ホッパーの接続方法
ホッパーはしゃがみながら設置したいものに向かって置くことで接続できます。設置後にホッパー先端の口がチェスト方向に向いていれば接続OKです。
手順③:設置したホッパーの奥に3×3の土台を作る
ホッパーの後ろに好きなブロックを使って3×3の土台を作ってください。後ほどこの土台の上にレッドストーン回路を作ります。
※注意:後ほど近くに溶岩を設置するため、土台や周辺のブロックは燃えない素材(石・丸石・ガラスなど)を使ってください。木材系は引火する可能性があります。

手順④:ディスペンサー(発射装置)を設置する
土台の写真の位置、ホッパーの真後ろにくるようにディスペンサーを設置します。このとき、ディスペンサーの顔(穴の開いた面)はホッパー側を向くように設置します。

ディスペンサーは、自分の方に顔が向くように設置されるので、今回はホッパー越し(反対側)から設置しましょう。
手順⑤:ホッパーの上にハーフブロック(下付き)を設置する
仕組みとして、ここのホッパーの上でニワトリの雛が孵化して育つのですが、大人のニワトリの身長は約0.7マスと意外と小さいため、このままだと頭上の溶岩に届かず焼かれません。
そこで、ニワトリが大人になったときに頭上の溶岩に当たるよう、「下付き(下半分)」のハーフブロックを設置して立ち位置を0.5マス底上げします。こうすることで「大人になった瞬間だけ頭が溶岩に届く」状態になり、雛は安全・大人だけ自動で焼かれる、という仕組みになります。

※ホッパーの上にものを置く方法
ホッパーの上に別のアイテムを設置する場合は、しゃがみながら設置します。そのままではホッパーの中身の確認画面になってしまうので注意してください。
これは、ホッパーだけでなくチェストなど物が入るアイテムでも同様に使えます。
手順⑥:ディスペンサーの上にホッパーを設置する
ディスペンサーの上にホッパーを設置します。

このホッパーは後ほどつくる卵回収部分からディスペンサーへ卵を補給するためのホッパーなので、必ずディスペンサーへ向くように(しゃがみながら)設置してください。
手順⑦:ガラスで囲って溶岩を設置する
ニワトリを焼くための溶岩を入れる部分を作ります。
ホッパーの上で大人になったニワトリを焼くために、ニワトリの頭上にあたる部分に溶岩を垂らせるようにします。画像のように、ホッパーの周りをガラスで囲ってください。

チェストの上にブロックを置くときは、ガラスにしておかないとチェストが開けられないため、必ずガラスを使いましょう。
ガラスで囲めたら、上から溶岩を流してガラスで蓋をします。このとき、溶岩の真下にハーフブロックが置いてあるため溶岩は1マス分だけ垂れて止まります(流れ出しません)。
手順⑧:卵を回収する部分を作る
次に焼き鳥になるためのニワトリを自動で産むため、卵を集める部分を作ります。
ディスペンサーの上のホッパーから繋がるように、下の土台と同じ3×3のホッパーの床を作りましょう。3×3以上大きくても問題ありませんが、コンパクトでそれなりの効率が欲しい場合は3×3ほどがベストです。

このあと、このホッパーの床の上にニワトリを設置しますが「見た目を気にしたい!」という人はホッパーの上に好きな色のカーペットを敷くとよいでしょう。カラフルで好きな床にできますよ!
カーペットは半透過ブロック扱いなので、敷いていても卵はホッパーに吸い込まれますので問題はありません。
ホッパーの床ができたら、種などホッパーを通るアイテムを試しに落としてみましょう。うまく吸い込まれて、回収チェストへ流れていけば接続はOKです。
手順⑨:ニワトリを逃さないための囲いを作る
ホッパーの床ができたら、ニワトリが逃げないように高さ2マスの壁を作ります。
囲いに使うブロックは好きなもので構いませんが、中の様子が見えるようにするのであれば、前面もガラスなので、ガラスで作ると統一感が出るのでオススメです。

手順⑩:卵を自動で投げる回路を作る
最後に、ディスペンサーに入った卵が自動で投げられるようにレッドストーン回路を組みます。
画像のように、レッドストーンダスト・レッドストーンコンパレーター・レッドストーンリピーターを設置してください。
仕組み:コンパレーターはディスペンサー内にアイテム(卵)が入ると信号を出力します。その信号をリピーターで増幅・遅延させ、ディスペンサー自身に戻すことで「卵が入る→発射→空になる→次の卵が入ったら発射」というクロック動作を実現しています。レッドストーンダストを長く引かなくてもこの3パーツがあれば動きます。

手順⑪:ニワトリを連れてくるか、卵を集める
卵回収スペースにニワトリを連れてきましょう。

多いほうが回収ペースは上がりますが、まずは2匹連れてきて小麦の種などを使って繁殖させていくのが簡単です。
もしくは、今までに集めた卵があれば卵を投げて孵化させてもOKです(1/8の確率で雛がスポーン)。
あとは、ニワトリが卵を産めばディスペンサーが作動して卵を投げるので、放置で焼き鳥ができるようになります。
※注意点
- ハーフブロックの上で、卵から孵ったニワトリが大人になったタイミングで焼き鳥になります。雛が大人になるまで20分(リアル時間)ほどかかるため、孵化してすぐに焼き鳥にはなりません。
- 装置稼働中はプレイヤーがチャンクを読み込んでいる範囲(スポーンチャンクや待機エリア)にいる必要があります。遠く離れた拠点にいるとニワトリは卵を産まないので注意。
- ごく稀に焼き鳥ではなく「生の鶏肉」が混ざることがあります。これは雛が圧迫死した場合などに発生します。
焼き鳥自動製造機を実際に使ってみた感想
実際に焼き鳥自動製造機を使ってみたところ、なにか他に作業していても焼き鳥が増えていくので、食料が足りなくなってきた!というときに重宝する印象でした。
ただ、雛が大人になるまで20分かかるため、食料ゼロの状態からザクザク手に入るというわけではないので最初は自力で食料確保する必要があります。
どちらかというと食べ物のストックを自動で作る装置といった感じです。また、副産物として「羽根」も大量に手に入るので、矢のクラフトや村人との交易にも使えて一石二鳥です。
あれば便利なことは間違いありませんので、ぜひ作ってみてください!
関連記事:便利な自動装置の作り方まとめ












