【マインクラフト】超簡単!自動魚トラップの作り方|食糧不足も解消します

アイキャッチ 魚トラップ マインクラフト

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📅 2026年4月 最新情報アップデート

マインクラフトの魚は川にも海にもいて食料として手に入れやすいですが、釣りをしたり潜って狩りをしたりするのは少し面倒ですよね。

そんな時に、魚トラップを作っておけば勝手に通りすがりの魚がトラップにひっかかりアイテム化してチェストにたまります。

ということで今回は簡単に食料回収できる魚トラップの作り方を詳しく解説します!

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魚トラップの仕組み

魚トラップは、ソウルサンドとマグマブロックの「気泡柱(バブルカラム)」と呼ばれる仕様を利用した装置です。

気泡柱(バブルカラム)とは?
水源ブロックの下に置いたブロックの種類によって、水中のエンティティ(モブやアイテム)の挙動が変わる仕組みです。

  • ソウルサンドを水源ブロックの下に置くと→上向きの気泡柱ができ、エンティティを水面まで押し上げる
  • マグマブロックを水源ブロックの下に置くと→下向きの気泡柱(渦)ができ、エンティティを下に引き寄せる。さらに上に乗ったエンティティに継続ダメージも与える

1番簡単であまり素材を必要としないのは、ソウルサンドで魚を水面まで打ち上げて、水面で窒息させたりする方法です。

さらに、自動でチェストに回収させたい場合は、マグマブロックでダメージを与えて魚をアイテム化させ、水流とホッパーで回収していきます。

なお、気泡柱は水源ブロックの中だけで伝播し、水流(流れている水)には発生しません。トラップを作るときは「ソウルサンドの真上が水源ブロックになっている」ことを確認しましょう。

魚トラップに必要なアイテム一覧

魚トラップを作るのに必要なアイテムをまとめました。

まずは、必要な素材を集めましょう!

イメージアイテム入手方法
ソウルサンドソウルサンドネザーの各所
※下記で詳細を説明します
ホッパーホッパー鉄のインゴット×5
チェスト×1
チェストチェスト木材×8
水バケツ水入りバケツバケツ×1
マグマブロックマグマブロックネザーの低い位置
廃ポータルの周り
海底渓谷

材料入手のコツ

アイテムの入手のコツはこちらで確認できます。

ソウルサンド

ソウルサンド

ソウルサンドはネザーで入手可能です。ネザーの「ソウルサンドの谷」バイオームでは地表として大量に生成されているので、ここで集めるのが一番効率的です。

そのほか、ネザー要塞のネザーウォート畑(ネザーウォートの下にソウルサンドが敷かれている)でも採掘できますし、砦の遺跡(バスティオン残骸)の「居住区」や「ホグリン厩舎」などの構造の一部としても生成されているので採掘可能です(※砦の遺跡のチェスト戦利品ではなく、ブロックとして配置されているものを採掘する形になります)。

また、ピグリンとの物々交換(金インゴットを渡す)でも入手可能で、これは比較的高頻度でドロップする項目の一つです。古代都市にも構造の一部として生成されますが、ウォーデンに襲われる危険があるためおすすめはしません。

最も簡単なのはネザーの「ソウルサンドの谷」を見つける方法です。

マグマブロック

マグマブロック

マグマブロックは、ネザーの低い位置(Y=27〜Y=36付近)でブロブ状に生成されるので、ソウルサンドを取るついでにネザーで取ってくるのがおすすめです。

ネザーでうまく見つからなかった場合は、オーバーワールドでも入手できます。廃ポータルの周りや、海底渓谷の底(深海バイオームに生成される海溝)に露出する形で生成されているので、探してみてください。

なお、マグマブロックはツルハシで採掘するとアイテム化します(素手や他の道具では何もドロップしません)。

【作り方】自動魚トラップの湧き層を作る【STEP1】

必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。

最初に魚トラップの湧き層部分を作ります。

手順①:ソウルサンドを敷き詰める

ソウルサンド設置

トラップを作りたいサイズに合わせて海や川底を整地します。

整地したら、底にソウルサンドを敷き詰めていきましょう。

ポイント:気泡柱(上向きの泡)が発生するためには、ソウルサンドの真上のマスが「水源ブロック」である必要があります。海や川の中で作るのが一番手っ取り早いですが、自分で水を入れる場合は水バケツで全マスに水を流し込んで水源化してください。

手順②:コの字に壁を作る

壁を作る

湧き層にコの字の壁を作ります。

アイテム化した魚を回収できるように、あとで水流を作ります。魚が上がる状況が見たい場合は、すべて囲わずコの字型がおすすめです。

水流は水源を含めて最大8マスまでしか伸びない(水源から流れ出す水は7マスまで到達)ので、トラップの大きさに気をつけましょう。

手順③:マグマブロックを置く

マグマブロック設置

マグマブロックを壁からコの字に設置します。

ソウルサンドで浮き上がった魚が、水流に乗ってマグマブロックの上を通る際にダメージを受け、アイテム化します。マグマブロックは上に乗ったエンティティに「1HP(半ハート)の火炎ダメージを約0.5秒ごとに継続して」与えるので、体力3HPの魚は約1.5秒で倒れます。

早速タラがひっかかってきました!

注意:マグマブロックの「側面」に触れてもダメージは発生しません。魚は必ずマグマブロックの上を通過するように水流の高さを調整しましょう。

手順④:気泡柱の上に蓋をする

蓋をする

水流をスムーズに作るために、いったん気泡が出ている部分(ソウルサンドの真上)にブロックを置いて蓋をします。

ブロックの種類は何でもOKです。後ほど壊すので、土ブロックなど壊しやすいものがおすすめ。

手順⑤:水流を作る

水流

蓋ができたら、その上に水を流していきます。一番奥(マグマブロックから遠い側)から順番に、マグマブロックに向かって水バケツで水を設置していきましょう。

これでマグマブロックの方向に向かう水流が完成します。

手順⑥:蓋を壊す

蓋を壊す

水流ができたら蓋していたブロックを壊しましょう。

これでソウルサンドの上向き気泡柱が復活し、魚を水面に押し上げてくれる + 水流がマグマブロックに向かって流れる状態になります。

今回は小さく作ってしまったので、水が流れっぱなしです。水流の長さの限度である8マスより短く作った場合は、一番手前のマグマブロックの上にフェンスゲートを設置してください。フェンスゲートは閉じておくと水流をせき止めますが、アイテム自体は通り抜けられるため、トラップの「終端」を作るのに便利です。

【作り方】魚の回収部分を作る【STEP2】

次に、アイテム化した魚を回収する部分を作ります。

アイテム化した魚も水流でホッパーまで流してチェストに回収していく仕組みです。

手順①:溝を作る

溝を作る

マグマブロックの一段下に1マスの溝ができるように、ブロックで囲んでいきましょう。

水中の作業は呼吸に気をつけておこなってください。

水中呼吸のポーションや、カメの甲羅を装備すると水の中での酸素ゲージの減りが抑えられて溺れる確率も減るのでおすすめです。

手順②:チェストとホッパーを設置する

チェスト設置

魚を回収するためのチェストを設置します。

ラージチェストにしておくとたくさん入るので、回収の手間が省けるのでおすすめです。先程作った溝の中央部分1〜3個くらいをホッパーにして、その先にチェストを設置してください。

このとき、ホッパーとチェストを繋げるにはホッパーがチェストを向いている必要があるので、シフト(しゃがみ)キーを押しながら設置してください。チェストを一段下げて設置するとホッパーが自然にチェスト方向を向きます。

手順③:水を流す

水を流す↑チェストの上にガラスブロックを置いてください(説明漏れました)

ホッパーの設置が完了したら、溝の左右それぞれの隅から中央のホッパーに向かって水を流してください。アイテムが水流に流されてホッパーへ吸い込まれればOKです。

ホッパーを通る適当なアイテムを流して確認できます。

これで、自動魚トラップが完成です!

あとは放置しているだけで魚が引っかかっていくので、時々チェストを確認しましょう。

完成図はこちら

完成図

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魚トラップを使ってみた感想

最初のうちは食料不足になることもしばしばありますよね。一番最初はネザーに入れるようになった段階で、川底にソウルサンドを敷いて通りすがりのシャケを獲得していました(※川にはサケが、海にはタラ・サケ・熱帯魚・フグが湧きます)。

ある程度余裕ができてから、海で自動に切り替えてみましたがこちらはアイテム化した魚を拾いに行く必要がなく、放置で魚がたくさん取れるので便利でした!

さらに魚は倒したときに骨粉が手に入ることもある(Java版:5%の確率で骨粉を直接ドロップ/統合版:25%の確率で骨を1〜2個ドロップ。骨は1個から骨粉3個にクラフト可能)ので、骨粉作りにも役立って一石二鳥でよかったです。

とても簡単なので、まだトラップを作ったことがない人やトラップ作りの敷居が高いと感じる人は、ぜひ魚トラップを作ってみてください。

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参考リンク

※ Minecraftはアップデートで仕様が変更される場合があります。本記事はJava版・統合版両方を考慮していますが、ご利用の環境・バージョンによって挙動が異なる場合がある点はご了承ください。骨/骨粉のドロップなど一部の仕様はエディションによって明確に異なります。