マインクラフトには「ヒカリイカ」というMobが登場し、発光するアイテムをドロップします。
これによって文字などの装飾を光らせることができるのですが、正直に言って一体ずつヒカリイカを探し出して狩るのは効率がよくないし面倒くさいですよね。
そこで、ヒカリイカを効率よく狩るためにおすすめなのがヒカリイカトラップです。
今回は初心者でも簡単に作れるヒカリイカトラップの作り方を、2026年4月時点の最新バージョン(Java版26.1.2/統合版26.10.x)に対応した形で紹介していきますので、ぜひ真似しながら作ってみてください!
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目次
ヒカリイカトラップの仕組み
ヒカリイカトラップはヒカリイカを水流で誘導しマグマブロックで倒し、マグマブロックの下を通るホッパー付きトロッコで回収する仕組みです。
ヒカリイカにはいくつかスポーン条件がありますが、基本的には周りに水の少ない平地などで作れるので拠点近くでの作成も可能です。
ヒカリイカのスポーン条件
- 光が遮断された水中(明るさレベル0)
- Y座標30以下(1.18以降の仕様)
- 水中の高さは1マスでもスポーン可能(Java版は天井ブロックの有無を問わずスポーン/統合版は不透過ブロックの「天井」が必要で洞窟スポーン扱い)
- ディープダークバイオームではスポーンしない
かつては「Y=63以下」「石系ブロックの上にスポーン」という条件がありましたが、Java版1.18以降はY=30以下に変更され、石系ブロックの条件も撤廃されています。そのため、現在は石系ブロックでなくても湧き層の床として使えるようになっていますが、本記事ではバージョンを問わず安定して動作するように石系ブロックを使った形で紹介していきます。
湧き上限については、Java版ではヒカリイカは独立した湧き上限を持つため、近くに他の動物がいても影響を受けにくいのが特徴です。一方、統合版ではヒカリイカは「Overworld / Animal / Cave」というカテゴリの湧き上限を蜂や繁殖した動物などと共有しているため、周辺に動物が多いと湧きが阻害されることがあります。統合版でトラップを作る際は、近くに繁殖小屋や養蜂場を置かないように注意しましょう。
ヒカリイカトラップに必要なアイテム一覧
ヒカリイカトラップを作るのに必要なアイテムをまとめました。まずは、必要な素材を集めましょう!
| イメージ | アイテム | クラフト材料 |
![]() | フェンスゲート×264 | 棒×4 板材×2 |
![]() | 遮光ガラス×145 ※なければその他の不透過ブロック | アメジストの欠片×4 ガラス×1 |
![]() | マグマブロック×44 | – ※海底や廃れたネザーゲート周りで入手 |
![]() | レッドストーンブロック×4 | レッドストーンダスト×9 |
![]() | レール×4 | 鉄インゴット×6 棒×1 ※廃坑で拾うことも可能 |
![]() | パワードレール×40 | 金インゴット×6 棒×1 レッドストーンダスト×1 ※廃坑内のチェストからも入手可 |
![]() | ホッパー付きのトロッコ×1 | ホッパー×1 トロッコ×1 |
![]() | チェスト×2 | 板材×8 |
![]() | ホッパー×2 | 鉄のインゴット×5 チェスト×1 |
![]() | はしご×11 | 棒×7 |
![]() | コンブ×64 | – ※海洋バイオームで入手可能 |
![]() | 水入りバケツ | – |
![]() | 石系ブロック | 石 深層岩 安山岩 閃緑岩 花崗岩 凝灰岩 など |
![]() | ブロック ※仮置きに使うのでなんでも可 壊しやすいものがおすすめ | – |
※遮光ガラス
ヒカリイカは光のない水の中にしかスポーンしないため、遮光ガラスで蓋をすると中が見られるのでおすすめです。
ただし遮光ガラスはアメジストの欠片が必要なので、入手が困難な場合は不透過ブロックで代用できます。
※アメジストの欠片
アメジストの欠片は、アメジストジオードか古代都市のチェストで入手可能です。アメジストジオードは、Y=58~Y=30の間に生成されます。
古代都市はウォーデンも出ますし、ディープダークから必ず古代都市が見つかるわけではないのでおすすめできません。
【作り方】ヒカリイカトラップの回収機構を作る【STEP1】
必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。
まずは、輝くイカスミを自動で回収する機構を作ります。
手順①:9×15×10の穴を掘る

Y座標30以下で場所を決めたら、9×15のサイズで高さ10の穴を掘りましょう。
地面は少し上の位置で埋めるのでなんでも大丈夫です。
手順②:ホッパーとチェストを設置する

ホッパー付きのトロッコが回収した輝くイカスミを回収するための、ホッパーとチェストを設置します。穴の中へ移動して好きな位置に設置しましょう。
ホッパーの上はレールを置くので、地面の代わりにホッパーを置くイメージです。
手順③:レールを敷いてホッパー付きのトロッコを走らせる

穴が掘れたら、回収用のホッパー付きのトロッコを走らせるためのレールを引きましょう。
角だけは曲がれるように普通のレールにし、ほかはパワードレールを敷いておきます。それぞれの辺の真ん中のパワードレールの下に、レッドストーンブロックを忘れずに。
ぐるっと1周したら、ホッパー付きのトロッコを走らせてください。
【作り方】湧き層と処理層を作る【STEP2】
次に湧き層と処理層を作ります。
手順①:マグマブロックを置く

レールの1マス上にマグマブロックを置いてください。トロッコの上にマグマブロックがくる感じになればOKです。
手順②:石系ブロックで埋める

マグマブロックで囲われた中を、ヒカリイカのスポーン条件に合う石系ブロックで埋めましょう。
石・深層岩・安山岩・閃緑岩・花崗岩・凝灰岩であればなんでも大丈夫です。
※Java版1.18以降は床に石系ブロック以外を使ってもスポーンしますが、統合版や旧バージョンでも安定して湧かせるため、石系ブロックでの設置がおすすめです。
手順③:フェンスゲートで囲う

ヒカリイカをマグマブロックに落とすための場所を作ります。
マグマブロックの上に当たる位置で、フェンスゲートを開けた状態で6段ずつ置いてください。フェンスゲートを開けておくと、後から水を流したときにフェンスゲートの手前で水が止まります。
手順④:水を入れる

先ほど設置したフェンスゲートの上1段を残して水を入れていきます。
水はコンブを使って水源にしていくため、上から2段目の位置にL字に水を流しておきましょう。
手順⑤:すべて水源にする

L字に水を入れたら水源にするために、一番下からコンブを生やします。水源になる過程で流れが変わるので、L字の水だけで満水になるはずです。
全ての地面にコンブを最大まで生やしたら、コンブを根っこから壊して全部回収します。
手順⑥:仮ブロックを設置

一番上のフェンスゲートの段に仮ブロックを設置します。仮ブロックなのであとで撤去するため、壊しやすいブロックがおすすめです。
手順⑦:誘導用の水を流す

一番長い辺からの1方から水を流して、ヒカリイカを誘導するための水流を作りましょう。水を流した方から反対側へまっすぐ流れていればOKです。
水を入れ終わったら、仮ブロックを撤去します。
手順⑧:蓋をする

ヒカリイカは光が入らない場所でしかスポーンしないため、最後に遮光ガラスなどで蓋をします。
遮光ガラスであれば中も見られておしゃれになりますが、遮光ガラスの調達が難しい場合は不透過ブロックを置きましょう。
なお、統合版では湧き層の真上に「不透過ブロックの天井(solid roof)」があることがスポーン条件になっているため、遮光ガラスではなく石ブロックなどの不透過ブロックで蓋をする必要があります。Java版では遮光ガラスでも問題なくスポーンします。
【作り方】待機所を作る【STEP3】
最後に待機所を作って完成です。
手順①:足場を積み上げる

蓋をした中央から上に115ブロック分の足場を積み上げます。エリトラで移動する場合は、広めに待機所を作っておくのがおすすめです。
また足場ブロックをたくさん用意するのが難しいのであれば、少し面倒ですがブロックを積み上げてから積み上げたブロックにはしごをかければOK。
長時間放置をすると、ファントムが湧くので念のため屋根をつけておきましょう。
マイクラ時間で3日以上は放置しないよ!という人は、こちらの手順は省いて問題ありません。
これで完成です!!お疲れ様でした!
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ヒカリイカトラップを使ってみた感想
ヒカリイカトラップは、材料さえ揃えれば作るのは簡単でした!
2026年4月現在も、看板やハンギングサインの文字を光らせる用途で輝くイカスミは活躍してくれます。装飾にこだわりたい人は惜しみなく使えるようにぜひ作ってみてください!
ちなみに最新バージョンではJava版でも子供のヒカリイカがスポーンするようになりましたが、稀に処理層に紛れ込むだけで効率に大きく影響することはないので、安心して放置できますよ。
参考資料:














