【マインクラフト】アイテム仕分け装置の作り方とコンパレーターの話

マインクラフト

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こんにちは!

今回はホッパーを用いたアイテム仕分け装置の作り方や仕組みを解説します。それに伴ってホッパーに関するちょっと細かい話、アイテムカウンターとしてのレッドストーンコンパレータ―についても少し触れていきたいと思います。

また、今回の装置はホッパーを結構使います。しかも、規模が大きくなればなるほど使用量も増加します。

お手持ちの鉄が心もとない場合は、ブランチマイニングをするか、アイアンゴーレムTTを作ることをお勧めします。

ホッパーとコンパレーターの話

装置の話の前にまずは予備知識としてホッパーとコンパレーターについての話です。

ホッパーの仕組み

ホッパーはアイテムを上から入れ、下から出します。まずはこれが基本です。

これを「搬入」と「搬出」と呼ぶことにします。そして、信号を受けている間は搬入も搬出もしなくなります

また、ホッパーを上下や左右に連結すると、搬入と搬出を繰り返し、アイテムを運ぶパイプのようなものになります。

左右と上下の両方に連結している場合は、上下方向が優先されます。

レッドストーンコンパレーター

続いてはコンパレーターについてのお話です。

コンパレーターには様々な特性・使い道がありますが、今回は「アイテム計量器」的な役割として紹介します。

アイテムをスタックできるもの(ホッパーの他に、チェストやドロッパーなど)から信号をもらうように設置すると、その中身の全体に対するアイテム量の割合に応じて出力する信号の強さが変わります。数ではなく割合です。

中身が満タンの時に15(最大)の信号を発します。

例えば、ホッパーなら2スタック分埋めていれば6の信号を発します。22個アイテムを入れていれば1の信号を発し、23個になると2の信号になります。

スタックできないアイテム(剣とか)は1個で64個分の量になります。

同じように16個しかスタックできないアイテム(雪玉とか)だと、16個で64個分の量になります。

仕分け装置の作り方と使い方

前置きが長くなりましたが、ここから仕分け装置の作り方と使い方の解説をします。まずは完成系を見ていきましょう。

こんな感じ。

ホッパーがたくさんあるのが見て取れます。

右上のチェストに入れたものが仕分けされて、下にあるチェストに入ります。装置部分だけを見るためにチェストを取り払って作り方を見ていきましょう。

正面から見たものです。ポイントは2段目のホッパーで、どこにも接続しないように設置してください。

ちなみに1段目は右から左に流れるように、3段目はチェストに接続するようにホッパーを設置してください。

 

これは後ろから見たものです。回路が何個もついてます。

 

そしてこちらは後ろについてるやつを横から見たものです。

2段目と3段目には、左端以外全てにこのような回路が組まれています。この部分が仕分けの役割を担っています。

 

次に使い方の解説をしていきます。

左からアイテムA、B、Cを下のチェストに仕分けるとします。例えば、アイテムAの入るチェストと同列の2段目のホッパーには、アイテムAと以下のルールにのっとってあらかじめ入れておきます。

B、Cについても同様です。なお、1スタックが64個のアイテムの場合を想定しています。

  • 5つのスロット全てを1個以上のアイテムで埋める
  • 合計で22個になるようにする

22個以上とか以下とかではなく、ぴったり22個です。アイテムの入れ方の一例を示しておきます。

アイテムA、B、C以外のアイテムは一番左のチェストに入れられます。

アイテム仕分け装置の仕組みの解説

仕組みを順を追って説明します。

まずは「1段目に流れる様々なアイテムの中から1種類をどうやって選別しているか」です。これは2段目のホッパーのスロットをすべて埋めるのに関係しています。

本来は下から吸い込むのが優先されますが、スロットが埋まっているので吸い込むことができずにアイテムは横に流れます。

でもホッパーのスロットを埋めるのに使ってるアイテムだけは普通に吸い込めるので、それだけは下にいきます。

 

次に「どうやって2段目のアイテムの個数を常に22個にしているか」です。

なぜ22個なのかはこれを聞けば多分わかると思います。ちなみにこれを回路で制御しているのでその解説になります。

先ほどの回路と機能は同じですが、説明しやすいようにブロックの種類を変えています。シラカバまで信号が来ると、リピーターがそれを読み出し、トーチを消灯させます。

ホッパー(2段目)の中身が22個だとコンパレーターで読み出す信号の強さは1です。なので、信号はシラカバまで届かず、トーチは点灯したままです。

これにより、3段目は2段目からの吸い込みは行わない、2段目はどこにもつながっていないため、基本的に2段目が22個の状態を保ちます。

 

しかし、2段目の中身が23個になると、信号の強さが2になるため、信号がシラカバまで届き、トーチを消灯させ、3段目が1個吸い込みます。すると2段目が再び22個になり、3段目は吸い込まなくなります。

3段目が吸い込んだアイテムはチェストに送られ、仕分け完了です。

3段目にアイテムが1個残ることがありますが、そういうもんなんで気にしないでください。

ちなみに仕分け部分(2段目以降)は今回は離してますが、このようにくっつけても問題なく動作します。

まとめ

今回は、色んな所で使える(ただしホッパーは大量に使うから鉄が無くなる悲しみを背負っている)アイテム仕分け装置をご紹介しました。

装置の仕組みを簡単にまとめるとこんな感じですかね。

  • 1段目にアイテムが流れている
  • それを2段目が選別する
  • 2段目の調節を回路と3段目でやってる

また、今回使ったホッパーはアイテム運搬の面で優秀だし、コンパレーターは色んな機能があって大変だけど使いこなすと回路設計の幅がめちゃくちゃ広がるので、ぜひ積極的に使ってみてください

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