【マインクラフト】木の枯渇を防ぐためにも木は自分で栽培しよう

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こんにちは!

マインクラフトの世界にある木や土、そしてもちろんダイヤなどの鉱石は数に限りのある有限資源になります。

有限と言ってもマイクラの世界はオープンワールドでかなり広いで取りつくすことは難しいのですが、頻繁に使う木はすぐ拠点の周辺から無くなってしまいます。

無くなったら遠くに切りに行き、そこにも無くなったらさらに遠くに・・

なーんてことをやっていたら時間がなくなりますし迷子になってしまいがち。

 

そこで木は自分で栽培してしまいましょう!

特に初心者の方は生えている木を取りに行きがちなので、栽培方法を覚えておいてくださいね。

るつぼくん
木は自動で作ってしまうのもおすすめだゾ
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木の栽培は土に苗木を植えるだけ

木の栽培は非常に簡単です。

土に苗木を植える。

これだけ。

 

木を切った際に葉っぱも刈ることがあると思いますが、たまにこういったアイテムが落ちてきます。

木から直接落ちてきたこれを土に植えるだけ。

村に木の苗木を植えよう!

村を見つけてそこを拠点にしているなら村の中に、まだ村を発見できてない場合は初期スポーン地点の近くに苗木を植えてみましょう。

やり方はカンタン。

まず適当に土をゲットしてきて、畑を作る要領で敷き詰めていきます。

元々あった地面を1ブロック分掘ってから入れると見た目も綺麗になりますね。

 

隙間なく植えてみました。

木は時間の経過と共に成長するので、その間に近所を冒険したりして待ちましょう。

 

帰ってきてみると、

でーん!

まるで壁のようになっていますがこれでも問題ありません。笑

使いたい時に斧で切って回収しましょう。

 

回収の際にまた種を落としますので、それを植えて完了です。

これなら村の中にいながら無限に木をゲットすることができます!

伸びすぎる木には注意

木の種類によっては時間の経過で地面から届かないほど高く伸びてしまったり、真上ではなく途中から横に伸びてしまったりして伐採に苦労するものもあります。

そんな時は伸びすぎないようにガラスの蓋をして限界の高さを決めてしまいましょう。

手が届かないくらいに伸びてしまうと足場を作ったり壊したりしなくてはいけなくて超面倒くさいです。

 

私の場合はシラカバが好きなのでシラカバを植えているのですが、シラカバはちゃんとまっすぐ伸びて高さも届く範囲で止まってくれるのでおすすめです。

もしシラカバを見つけたら種を確保して植えてみてくださいね。

 

まとめ

超初心者向けの記事となりましたが、木は今後もたくさん使うことになるので早めに栽培場所を作っておきましょう。剣をはじめとして何を作るにも木は必要ですからね。

それでは今後もマイクラを楽しんでいきましょう!

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