【マインクラフト】ドラウンドトラップの作り方|湧かない時の対策も◎

アイキャッチ ドラウンドトラップ マインクラフト

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トライデントは攻撃力も強く、専用のエンチャント(忠誠・激流・召雷・水生特効)も付与できるので、欲しい人も多いと思います。

しかし統合版(Bedrock版)ならまだしも、Java版は特にトライデント入手条件が厳しいため、海を探して狩っているだけではなかなか手に入りません。

そこで、ドラウンドをたくさん集めて効率よくトライデントを集めるトラップの作り方を詳しく解説します!

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目次

統合版とJava版によるドラウンドの違い

ドラウンドは川や海で自然湧きをするほか、ゾンビが溺死してもドラウンドに変化します。

しかし、Java版と統合版(Bedrock版)で仕様が異なるためトライデントを集めるときやトラップを作る時は気をつけましょう。

仕様
Java版・自然スポーン時に約6.25%の確率でトライデントを持つ
・トライデントを持っているドラウンドのみがトライデントをドロップ
・ゾンビが溺死して変化したドラウンドはトライデントを落とさない
統合版・自然スポーン時に約15%の確率でトライデントを持つ
・トライデントを持っているドラウンドのみがトライデントをドロップ
・ゾンビが溺死して変化したドラウンドは、変化前にトライデントを装備していた場合に限りドロップする(自然湧き個体を狙うのが基本)

ドラウンドの湧く条件は、海洋バイオーム(暖かい海を含む)・河川バイオーム・鍾乳洞内の水中で、ブロックの明るさレベルが0、かつ内部の明るさレベル(日光含む)が7以下の場所です。

※ Ver1.18(Bedrockは1.18.30)以降、敵対モブは「ブロック光源レベル0」でなければスポーンしないように変更されています。松明など光源ブロックの光が少しでも届いていると湧かなくなるので注意してください(参考:Minecraft Japan Wiki「明かり」)。

Java版だと、川(河川バイオーム)であれば水深2ブロック以上の流水・水源で湧きます。海(海洋バイオーム)の場合は水面より6ブロック以上下(おおむねy座標57以下)でなければ湧きません(参考:Minecraft Wiki「ドラウンド」)。

トライデントは攻撃力も高く固有のエンチャントも付くアイテムですが、上記の仕様があるため統合版ではトラップも作りやすく集めやすいのに対し、Java版では集めにくいのが現状です。Java版で作る場合は、自然湧きのトライデント持ちドラウンドを倒す必要があります。

なお、本記事で紹介するネザー送りタイプのトラップはJava版での運用を想定しています。統合版ではゾンビスポナーを使った処理層型や、海中の天空型トラップの方が一般的に効率が良いです。

ドラウンドトラップの仕組み

ドラウンドトラップは、海や川で自然湧きしたドラウンドをウミガメの卵で誘き寄せ、気泡柱で持ち上げてオブザーバーで検知し、ピストンでネザーゲートに押し込んで強制転送するというものです。ネザー側の処理層に落下したドラウンドをプレイヤーが倒すことでトライデント・銅インゴット・腐肉などを回収します。

ネザーゲートを使うのは、Java版でドラウンドが転送先(ネザー)の処理層に集約され、プレイヤーが手動で安全に倒せるようにするためです。

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ドラウンドトラップに必要なアイテム一覧

ドラウンドトラップを作るのに必要なアイテムをまとめました。

まずは、必要な素材を集めましょう!

イメージアイテム入手方法
ホッパーホッパー鉄のインゴット×5
チェスト×1
チェストチェスト木材×8
オブザーバーオブザーバー丸石×6
レッドストーン×2
ネザークォーツ×1
音ブロック音ブロック板材×8
レッドストーンダスト×1
ピストンピストン鉄のインゴット×1
丸石×4
木材×3
レッドストーン×1
ソウルサンドソウルサンドネザーの各所
※下記で詳細を説明します
黒曜石黒曜石下記参照
スライムブロックスライムブロックスライムボール×9
フェンスゲートフェンスゲート棒×2
板材×4
トラップドアトラップドア板材×6
火打石と打ち金火打石と打ち金鉄インゴット×1
火打石×1
糸クモのドロップなど
ガラスガラスブロック砂×1(かまどで精錬)
ブロック不透過ブロック※丸石・深層岩・なめらかな石などなんでも可
ウミガメのタマゴウミガメのタマゴ下記参照

材料入手のコツ

黒曜石

黒曜石

黒曜石はオーバーワールドで自然生成しているものだと、廃れたネザーゲートや村の鍛冶屋のチェストから採取できます。

また、溶岩源に水をかけると黒曜石に変化します。

いずれにせよ、黒曜石を掘る場合はダイヤモンドピッケルかネザライトピッケルが必要です。

他には、ネザーでピグリン交易で手に入れることもできますが確率は低いのであまりおすすめではありません。

ソウルサンド

ソウルサンド

ソウルサンドはネザーで入手可能です。ネザーのソウルサンドバレーで大量入手できますが、ネザー要塞で栽培されているネザーウォートの下や、廃要塞のチェストからも手に入ります。

また、ピグリン交易でも入手は可能です。

ウミガメのタマゴ

ウミガメのタマゴ

ウミガメのタマゴはシルクタッチ付きであればどのツールでも回収可能です。

タマゴは繁殖のタイミングで出現するので、カメを2匹見つけて海藻で繁殖させる必要があります。

ウミガメは、海の中やビーチなど海辺にいますが海草を与えて繁殖を始めると片方のウミガメが自分が産まれた場所へと帰ってタマゴを生むため、ラブモードに入ったあとに移動を始めたら追ってください。

砂の上にタマゴを産むため、近くに砂がないところでウミガメを見つけたら少々移動が必要な可能性があります。

【作り方】ドラウンドトラップ大枠部分を作る【STEP①】

必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。

まずはドラウンドトラップの大枠部分を作ります。

海洋バイオームでトラップを建てる場所を探しますが、Ver1.18以降は暖かい海でもドラウンドが湧くようになりました。ただし暖かい海はシーピクルス(ナマコ)の発光や近くに島があると湧き効率が落ちるので、できるだけ何もない開けた深海バイオームを探してください。

Java版の海洋でのスポーンは「水面より6マス以上下(y57以下)」が条件です。湧き条件を満たす水面より6マス以上下の海底に土台を作っていきましょう。

手順①:ガラスブロックを設置

ガラス設置

場所が決まったら5✕5のサイズでガラスブロックを設置してください。

水の中での作業なので、カメの甲羅や水中呼吸のポーション、コンジットがあると作業しやすいのでおすすめです。

手順②:ブロックを設置

ブロック設置

ガラスの土台から2マス上に空間を作って、3マス目から2段の壁を作ります。

ガラスの土台を加工用にブロックを設置しましょう。ブロックは不透過ブロックを使います(丸石・深層岩・なめらかな石などでOK)。

手順③:黒曜石を設置

黒曜石設置

2段の壁の上に3✕3のネザーゲートを4面作成します。

黒曜石は通常時でも硬く、壊すのが大変なので水の中だとさらに大変です。置き間違いにご注意ください。

黒曜石を置いていない角の部分は適当な不透過ブロックで埋めて置きます。

手順④:ネザーゲートの内側を塞ぐ

内部を塞ぐ

ネザーゲートの内側を不透過ブロックで埋めてください。

不透過ブロックであればどれでも構いません。

側面だけでなく上も塞ぐのを忘れないようにしましょう。

手順⑤:フェンスゲートを設置

フェンスゲート設置

ガラスの土台と上の部分間に空けた2マスの空間を水抜きします。

外側の4つ角にフェンスゲートを設置しましょう。フェンスゲートは水を遮断する性質があるので、内部の水抜きに使えます。

手順⑥:トラップドアを設置

トラップドア設置

その他の側面にはトラップドアを設置してください。

設置が終わったらスポンジなどを使って水抜きをします。

手順⑦:ウミガメのタマゴを設置

ウミガメのタマゴ設置

水抜きが終わったら、ガラスの土台の上に4つウミガメのタマゴを設置します。

画像のようにガラスの土台の内側4方向に置いてください。

このトラップでは、「ゾンビ系MOB(ドラウンドを含む)はウミガメのタマゴを見つけると壊しに行く」という習性を利用しています。ドラウンドはマンハッタン距離で23ブロック以内のタマゴを認識します。

【作り方】ドラウンドをネザーへ送る部分を作る【STEP②】

次に、海底から寄ってきたドラウンドをネザーへ送るための部分を作ります。

手順①:ブロックを設置

ブロック設置

ネザーゲートの3✕3の一番上の部分に不透過ブロックを設置します。

手順②:オブザーバーを設置

オブザーバー設置

さきほど置いたブロックの斜め下にオブザーバーをネザーゲート側を向かせて設置してください。

隣接するブロックがないとオブザーバーが置けないので、ブロックの下に壊しやすいブロック(スライムブロックなど)を仮置きして進めましょう。

手順③:音ブロックを設置

音ブロック設置

さらに、オブザーバーの斜め下に音ブロックを設置します。

こちらは、オブザーバーの後ろに適当なブロックを置いてその下に設置しておきましょう。

手順④:ピストンを設置

ピストン設置

オブザーバーの下にピストンを置いてください。オブザーバーと同じく、ネザーゲートの方向に向かって動くように設置します。

この手順を繰り返し、残りの3面も同じように作ります。

手順⑤:それぞれを繋げる

繋げる

各方面にある装置でドラウンドをネザーへ送りますが、その際にドラウンドが横にズレないように、各装置を繋げていきます。

手順⑥:ネザーゲート前を水抜きする

水抜き

ネザーゲートは水があると開通できないため、ネザーゲートの中とオブザーバーの前、ピストンの前をそれぞれ水抜きしてください。

※ピストンの前は周りの水流が流れてきますが、流れてきている分は大丈夫です

手順⑦:糸をつける

糸

水抜きしたそれぞれのオブザーバーの前に、糸をつけてください。糸はモブの当たり判定を残しつつ水を遮断する役割を果たします。

手順⑧:ネザーゲートを開通させる

ゲート開通

火打ち石と打ち金を使って開通させましょう。

このとき、ネザーゲートの座標をメモしておきます。

座標メモ

座標の確認方法は、F3を押してカーソルを調べたいブロックに合わせます。

右側に「Targeted Block」という項目があり、カーソルを合わせているブロックの座標が表示されています。

※統合版の場合は「設定」→「ゲーム」→「世界の選択肢を表示」から座標表示をONにしておきましょう。

手順⑨:ソウルサンドを設置

ソウルサンド設置

各面のガラスブロックの手前真ん中3マスにソウルサンドを埋めましょう。

泡(気泡柱)が出てくればOKです。

トラップに近寄ってきたドラウンドを気泡で上昇させてオブザーバーが検知し、ピストンで押し込んでネザーへ送ります。

【作り方】ネザー側に処理層を作る【STEP③】

次に、ネザー側でドラウンドの処理層を作ります。

手順①:プレイヤー用のネザーゲートを設置

ネザーゲート

ドラウンドが送られる場所へ向かうために近くに自分用のネザーゲートを設置します。

ネザーの移動はオーバーワールドの8倍になるので、さきほどドラウンドを送る側のゲートから128ブロック以上離れた陸地に作ると、ネザー側でゲートがリンクしてしまうのを防げます。

自分用のネザーゲートの座標も控えておくのを忘れずに。

手順②:ネザー側でネザーゲートを作る

ネザーゲート

ネザー側のネザーゲートを作ります。

自分が入ってきたときに自動生成されたネザーゲートを一旦壊してください。

トラップ側のネザーゲート、自分用のネザーゲートの座標のXとZをそれぞれ8で割った座標が、ネザー側でリンクすべき位置です。それぞれの場所にネザー側のゲートを作ってください。

完成したら、一度出入りしてオーバーワールド側が意図したところに出ているか確認しておきましょう。

【注意点】

トラップ側のネザーゲートはオーバーワールドに出ると戻るのが大変なので注意が必要です。エリトラと花火があれば簡単に脱出可能です。

【作り方】処理層部分を作る【STEP④】

ネザーに送られたドラウンドを処理する場所を作ります。

トライデントや銅のインゴットは、プレイヤーが倒さないとドロップしないので処理する場所が必要です。

手順①:ブロックを設置

ブロック設置

ドラウンド側のネザーゲート側にブロックを積んで囲いを作っていきます。

まずは、ネザーゲートの裏側にドラウンドが落ちないように裏側を埋めておきます。

次に手前側に処理部分を作るので、ネザーゲートの下部分の黒曜石を含め8✕4で高さ3マスの枠を作ってください。

3マスにするのは、ネザーゲートを再度くぐってオーバーワールドに戻ってしまうのを防ぐためです。

手順②:チェストを設置

チェスト設置

囲いの一番下の部分を壊してラージチェストを設置しましょう。

回収したアイテムがここに収納されます。

手順③:ホッパーを設置

ホッパー設置

ドロップしたアイテムをチェストに運ぶためにホッパーを敷き詰めていきます。

まずは、チェストにホッパーを2つ繋げましょう。

そのあと、空いてる空間2✕6が埋まるようにすべてのホッパー同士を繋げます。

手順④:カーペットを設置

カーペット設置

この手順はやってもやらなくてもどちらでも構いませんが、経験値もしっかり回収したい人はホッパーの上にカーペットを敷いておくのがおすすめです。

ホッパーの上面に経験値オーブが角に引っかかってスタックする現象が起こることがあり、カーペットを敷くとこれを防止できます(参考:ホッパーに経験値オーブが吸われる問題と解消法について|枝の書き物)。

手順⑤:トラップドアを設置

トラップドア設置

チェストの1段上をホッパーのある位置で横一列壊します。

この隙間からドラウンドを倒しますが、このままだとチビドラウンドが逃げてしまうので逃げないようにトラップドアで半マス埋めてください。

【作り方】待機場所を作る【STEP⑤】

待機場所

ドラウンドが沸くのを待つ間の待機場所を作りましょう。

待機場所は、海の中にあるトラップのてっぺんの中心から115マスほど上に作ります。これは、待機場所からドラウンドのスポーン範囲(プレイヤーから24〜44マス)にちょうどトラップが入り、なおかつ海底や周辺の洞窟でモブが湧くのを抑えるための高さです。足場ブロックがあれば登るのが簡単なので足場がおすすめ。

ない場合はブロックを積んで、はしごを付けるなどで対応しましょう。

上空になるのでファントム避けに屋根をつけとくのがおすすめです。

これでドラウンドトラップ完成です!

完成

湧きが悪いなどの対処法

トラップは作れたけど、湧きが悪い…全然湧かないといった場合の対処法です。

効率があまり良くないなと思ったら試してみてください。

① 整地する

ドラウンドをおびき寄せるためにウミガメのタマゴを設置しました。

ドラウンドがタマゴを認識できるのはマンハッタン距離で23マス以内です。

障害物があると、タマゴが見えず認識されにくくなるため、設置したタマゴから23ブロック離れた地点までそれぞれの面の周りの海草やブロックを除去していきましょう。

※Java版の補足:1.17で追加されたウーパールーパーがトラップ周辺に湧くと、ドラウンドを倒してしまい効率が落ちます。ウーパールーパーは石系のブロック(石・花崗岩・閃緑岩・安山岩・凝灰岩・深層岩など)の上に湧くので、トラップの周囲を砂や砂利などの非石系ブロックで埋めると湧き潰しできます。

② 海面を埋める

Ver1.18からは、敵の湧き条件が変更となっています。

1.17までは「内部の明るさ7以下」(光源1個程度なら湧く)だったのが、1.18からは「ブロック光源レベル0」が必要になりました(参考:Minecraft Japan Wiki「明かり」)。

そのため、F3を押してトラップ周りの海の中の明るさを確認し、空からの光で1でも光源レベルが入っている場合はドラウンドが寄ってくる範囲にハーフブロックを置いて海面を蓋してください。

ハーフブロックを使う理由は、上付き・下付きどちらも光を遮るうえ、上に乗せれば上面ではモブが湧かないため湧き潰しが楽だからです。

F3

明るさはここで確認できます。

画像の場合は内部の明るさレベル3、ブロック光源レベル0、空(日光)レベル3になります。

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ドラウンドトラップを使ってみた感想

ドラウンドトラップはネザーに処理層を作るため、一見作るのが難しそうですが作ってみると意外と簡単でした!

成果については、なかなかトライデントが手に入らなかったのが、簡単に手に入れられるようになりました。Java版はトライデント持ちの自然湧き率が約6.25%、ドロップ率もドロップ増加IIIでも控えめなので、それでも収集にはある程度の根気が必要です。剣にはドロップ増加III・修繕・耐久力IIIを付与しておくのがおすすめ。

トライデントは限定のエンチャント(忠誠・激流・召雷・水生特効)が付与でき、攻撃力も強い武器です。なかなか手に入らない人はぜひ作ってみてください。

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