

耐火のポーション、低速落下のポーション、水中呼吸のポーション、治癒のポーションなどマインクラフトにはさまざまなポーションがありますよね。
種類が多いので、あれ?このポーションってどうやって作るんだっけ?材料なんだっけ?となる人もいるのではないでしょうか。
今回は、そんな人でもお手軽にボタンひとつでポーションが作れる超簡単なポーション自動醸造機の作り方を紹介します!
作っておけば非常に重宝する装置ですので、是非真似して作ってみてください!





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※作り方だけ知りたい方は下の目次から「5. 【作り方】ポーション自動醸造機を作ってみよう!」をタップしてください!
目次
ポーション自動醸造機の仕組み
ポーションを作るときは醸造台に順番にアイテムを入れて生成することを繰り返す必要があります。
そのポーションを作るのに必要なアイテムの補充をボタン1つで勝手に補充して動かせるようにしたのが、ポーション自動醸造機です。
【そもそも】ポーションの基本を復習します
ポーションは、何度か醸造台で生成してやっと完成するアイテムです。
ポーションの作り方
まず、水入り瓶とネザーウォートで奇妙なポーションを作り、奇妙なポーションに各種アイテムを入れてポーションを作ります。
さらに、ポーションの効果を高めるためには、効果時間を延長させたい場合はレッドストーンダストを混ぜ、効果を強化させたい場合はグロウストーンダストを混ぜ、スプラッシュポーションにしたい場合は火薬を混ぜるといった工程も必要です。
なお、効果時間の延長(レッドストーンダスト)と効果の強化(グロウストーンダスト)は同時に適用できないので、状況によって使い分けましょう。
ポーションの種類
ポーションは大きく分けて3種類あります。
飲んで効果を得られるタイプの通常のポーションと、投げて使う「スプラッシュポーション」、地面に効果範囲を残す「残留ポーション」です。
ポーション
飲むタイプのポーションで、効果は本人のみです。レッドストーンダストを使うことで効果時間の延長ができます。
効果時間は多くが通常は3分ですが、延長すると8分になります(厳密には基本ポーション時間の8/3倍に延長されます)。
スプラッシュポーション
投げて使うタイプのポーションで、近くにいれば一度に複数人が効果を得られるポーションです。
ひとつのスプラッシュポーションで複数人が効果を得られますが、ポーションの当たり方によっては効果時間が短くなります。
また、スプラッシュポーションの効果時間はJava版と統合版(BE)で異なるのが特徴です。
Java版ではスプラッシュポーションも通常のポーションと同じ効果時間です。直撃した場合は効果時間も効果レベルも100%ですが、外側にいたりうまく当たらないと、距離に応じて効果時間が短くなります。
統合版(BE)では、もともと通常ポーションの効果の3/4(75%)の効果時間で固定されています。
残留ポーション
残留ポーションは、スプラッシュポーションのように投げて使用しますが、ポーション効果のモヤが地面に残り、触れればその効果を得るといったタイプです。
主に、攻撃用のポーションに使用され、敵Mobを複数一気に倒す際などに使います。なお、残留ポーションを浴びた際の効果時間は通常ポーションの1/4になります。
ポーション自動醸造機に必要なアイテム一覧
ポーション自動醸造機を作るのに必要なアイテムをまとめました。まずは、必要な素材を集めましょう!
| イメージ | アイテム | 入手方法 |
![]() ![]() ![]() | 醸造台×1 | Java版と統合版で異なるため下記で説明 |
![]() ![]() ![]() | レッドストーンダスト | – |
![]() ![]() ![]() | レッドストーントーチ | レッドストーンダスト×1 棒×1 |
![]() ![]() ![]() | ドロッパー | 丸石×7 レッドストーンダスト×1 |
![]() ![]() ![]() | ガラス | 砂×1(かまどで精錬) |
![]() ![]() ![]() | ホッパー | 鉄インゴット×5 チェスト×1 |
![]() ![]() ![]() | ブロック(不透過) | – |
![]() ![]() ![]() | ボタン | 板材×1 or 石×1 |
![]() ![]() ![]() | 額縁 | 棒×8 革×1 |
![]() ![]() ![]() | 樽 | 板材×6 木のハーフブロック×2 |
材料の入手方法を知ろう
アイテムの入手のコツや説明はこちらで確認できます。
醸造台の入手方法
醸造台は、聖職者がいる村の教会やエンドシップ内、イグルーの地下にあります。エンドシップやイグルーを見つけるのは大変なので村からもらってくるのがオススメです。
クラフトも可能で、ブレイズロッドと石系のブロックで作れます。なお、Java版ではツルハシで回収しないとアイテムとしてドロップしないので注意しましょう(統合版では素手でも回収できます)。
Java版
ブレイズロッド1本と、丸石/ブラックストーン/深層岩の丸石のいずれか3つ(混在可)で作成できます。
統合版
ブレイズロッド1本と、丸石/ブラックストーン/深層岩の丸石のいずれかを1種類で3つ使って作成します(統合版では混在不可)。





樽の入手方法
樽は、漁師がいる村の漁師の家やその家のチェストの中から手に入ります。
クラフトも可能で、木材系のみで作れるので作った方が早いでしょう。
なお、以前はJava版と統合版(BE)でレシピが違っていましたが、統合版1.20.10アップデート(2023年7月リリース)でJava版と統一されたため、現在はどちらも同じレシピで作成できます。
Java版・統合版(共通)
板材6個と、いずれかの木のハーフブロック2個で作成できます。板材やハーフブロックは木の種類が混ざっていてもOKです。
参考:Bedrock Edition 1.20.10 アップデート情報 – Minecraft Wiki
【作り方】ポーション自動醸造機を作ってみよう!
前置きが長くなりましたが、必要な素材が集められたら、さっそく作ってみましょう!下記の手順通りに作れば、簡単にできます。
STEP1:醸造台を設置する部分を作る
まずはポーション自動醸造機の醸造台を設置する部分を作ります。
手順1:ブロックを設置する



醸造台を置くためのブロックを設置しましょう。
このブロックにレッドストーン信号を送るためのボタンをつけますので、ボタンがつけられるブロックを使用してください。
手順2:ボタンをつける



ブロックにボタンをつけます。のちのちこのボタンを押すことでレッドストーン信号が出るようにします。
手順3:醸造台を設置する



ブロックの上に醸造台を設置してください。
これでSTEP1は完了!
STEP2:ポーション材料を入れておく部分を作る
次に、ポーション材料を自動で投入させる箇所を作ります。この装置では、ポーションを作るときに使う材料を順番に下から設置していきます。
手順1:ホッパーと樽を設置する



まずは、水入り瓶とネザーウォートで奇妙なポーション(不安定なポーション)を作れるように、水入り瓶を入れる樽を設置しましょう。
入れるならチェストでもよくない?と思うかもしれませんが、今回は上に積み上げていくのでチェストだと開けられなくなってしまうので、上にブロックがあっても開けられる樽を使用します。
手順2:必要分ドロッパーを設置する



次に、各種素材を入れるためのドロッパーを設置しましょう。
ドロッパーには、下からネザーウォート、次に作りたいポーションの材料を入れます。また、この時ドロッパーの顔(射出口)は、正面(醸造台側)を向くように設置します。
ネザーウォートとポーション材料で少なくとも2段必要ですが、強化や効果延長をしたい場合はグロウストーンダストやレッドストーンダストを入れるドロッパーも追加で設置してください。さらにスプラッシュ化したい場合は火薬、残留ポーション化したい場合はドラゴンブレスを入れるドロッパーを上に追加することも可能です。
STEP3:レッドストーン信号を送る装置を作る
次に、ポーション材料を自動で醸造台へ送るためのレッドストーン回路を組みます。
手順1:レッドストーン信号を流すための準備をする



一番下のホッパーの下にレッドストーンダストをひとつ置きます。その後ろに不透過ブロックを置きます。
そして設置した不透過ブロックの後ろにレッドストーントーチを1本つけてください。
レッドストーントーチの上に不透過ブロックを設置し、そのブロックの上にレッドストーントーチを1本置きます。最後に、その上に不透過ブロックを設置します。
手順2:レッドストーン信号を繋げる



ドロッパーの後ろに、レッドストーン信号を感知させるためのレッドストーントーチを置いていきます。
置き方は画像を参考にしてください。
STEP4:醸造台へ素材を入れる部分を作る
最後に、ドロッパーから発射された素材が醸造台へ入るようにする部分を作ります。
手順1:ホッパーを設置する



ドロッパーが出したアイテムを醸造台へ流すために醸造台に向けてホッパーを繋げます。ホッパーはドロッパーの顔の前で繋げてください。
手順2:一番上にガラスを設置する



二段目以下のドロッパーはホッパーがあるためアイテムは飛び散らかりませんが、一番上のドロッパーの顔は塞がれていないため、アイテムが落ちてしまうことがあります。
それを防ぐために、一番上のドロッパーの前(ホッパーの上の)を空けてひとつ手前の位置にガラスなどのブロックを設置しておきましょう。
【わかりやすく】額縁で目印をつけておく
もし、いくつか種類を作るのであればどれがどのポーション醸造機かわからなくなってしまうこともあるため、額縁を使ってどの種類の装置なのかわかるようにしておくと便利です!



ポーション自動醸造機を使ってみた感想
ポーション自動醸造機を実際に使ってみたところ、いちいち醸造台にアイテムを入れて待ちぼうけしてという必要がなくなったのでとても便利でした!
この装置は簡単なものなので自分で回収する必要がありますが、アイテムは自動で投入され生成されるので時間の短縮になります。
この型では、1つの装置につき1つのポーションが作れるので、いくつか種類を作りたいときは同じものを1マス空けて作ってみてください。
冒険に出たりすると、水中呼吸のポーションや、暗視のポーション、耐火のポーションなどはあると便利なのでオススメです!
また、1.21アップデートでは新たに「巣張り」「滲出」「虫食い」「蓄風」の4種類のポーションが追加されました。これらも同じ自動醸造機で対応できるので、新しいポーションも試してみてくださいね!
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