Switch対応のコントローラーって非常に多くの数があり、どれを選んだら良いのか迷ってしまいがち。
基本はNintendo純正のプロコンを選んでおけば困らないとは思いますが、遊ぶゲームのジャンルによっては他のコントローラーの方が良いこともありますし価格の問題もあります。
そこでこのブログではいくつものコントローラーを使ってみて感じたレビュー記事を書いていますので、記事にまとめておこうと思います。
気になるコントローラーがあったらリンクからレビューを読んでみてくださいね!
目次
Switch対応コントローラーのレビュー記事一覧
ではさっそく自分にあったコントローラーを探してみてください!
1.【純正】プロコン
Nintendo純正のプロコンを使ってみた感想記事です。
無難なコントローラーを探している場合はこのプロコンを買っておけばまず間違いないかと思います。少々高価ではありますが、やはりNintendo純正という安心感と使いやすさは非常に魅力的です!
>> プロコンは使いやすい!Switch(スイッチ)純正コントローラーを使ってみた
2.【非純正】ワイヤレスホリパッド
非純正コントローラーのワイヤレスホリパッド。HORIという信頼できるメーカーなので安心して使えます。形状もプロコンに似ているので買い換える人にもおすすめ。
価格もプロコンよりは安いので、コスパを求める人にも向いているモデルと言えます。
>> ワイヤレスホリパッド最高!Switch対応コントローラーの特徴を徹底解説
3.【非純正】Answer製 マルチコントローラー
SwitchだけでなくPSにも使用可能なマルチコントローラーです。
一つのコントローラーでいろんなゲームを楽しみたいという人におすすめ。価格が安いのも魅力的なポイントです。
>> Answer製マルチコントローラーは使いやすい?実際に買ってみた
4.【非純正】ECHT Power
非純正で低価格でありながら、プロコンにはない連射機能を搭載したコントローラーです。価格は3,000円前後という最高のコスパ。
プロコンよりも少し大きく軽いという特徴があります。ボタン配置はほぼ同じです。
FPSなど連射機能が必要な場合はぜひ候補の1つとして選んでみてください!
>> Switch対応「ECHT Power」非純正コントローラーを徹底評価!
5.【非純正】Joy-Con ハンドグリップ
非純正のJoy-Conタイプのコントローラー。握りやすいようにグリップが付いている点が最大の特徴です。
純正Joy-Con最大の悩みでもある誤動作の起きやすさが解消され、耐久性がUPしています!Joy-Conの誤動作に悩まされている方は一度こちらの非純正コントローラーを選んでみるのも良いかもしれません。
価格も安いです。
>> Switch対応の非純正Joy-con(ハンドグリップ)を徹底評価・レビュー!
6.【非純正】Switchコントローラー
2,000円台で購入できるコスパ良いYOBWINのコントローラーです。この価格帯でありながらワイヤレス接続や連射機能を搭載しています。
持ち手にも滑らないようグリップ加工がされているので非常に使いやすいモデルです。
ただ、バッテリー駆動時間が6時間と少し短め。ここさえ気にしなければこれ以上ないコントローラーと言えそうです。
>> YOBWINがおすすめ!Switch対応コントローラーの特徴を徹底解説
7.【非純正】DinoFire D26
こちらも2,000~3,000円で購入可能で連射機能を搭載しているコスパ良いワイヤレスコントローラー。ジャイロセンサーや振動機能も完備です。
ボタン配置がプロコンと異なるので最初は慣れが必要ですが、慣れてしまえば快適にゲームを楽しむことができます。
低価格帯で高性能なコントローラーを探している方はぜひ手にとってみてください!
>> Switch対応「DinoFire D26」コントローラーが超おすすめの理由
8.【非純正】TRENZADO Switchコントローラー
2,000円という超低価格で購入可能なコントローラー。連射機能やamiiboなどコアな機能は搭載されていないものの、ジャイロセンサーや振動機能は標準搭載。
ライトなSwitchユーザーにおすすめのコントローラーと言えます。接続はワイヤレス。
高機能はいらないからとにかく安いコントローラーがほしいという方には相性バツグンのモデルです!
>> SwitchライトユーザーにはTRENZADOがおすすめ!非純正コントローラーを評価
【まとめ】自分にあったコントローラーを見つけてみてください!
Switch対応のコントローラーを実際に使ってみたレビュー記事を紹介してきました。プロコン以外にもたくさんの種類があるので、あなたに合ったモデルが見つかることを祈っています。
まだ記事は増やしていく予定なので、コントローラー選びに迷っている方はぜひ今後も参考にしてみてください!